こころのこと。

人生ハードモード。親ガチャを盛大に失敗した私の回復記録。笑

実践☆スーパーのレジをしながらお客さんにエネルギーを流す。

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※かなりの覚悟がない限りやらないでください。(さらに、エネルギーのコントロールができない方は絶対やらないでください。鬱時間が必然長くなるので、しくじると自殺で死ぬ可能性があります。死んだら元も子もないので。)

 

私自身は、今世間違いなく今いる場所が私の持ち場なので逃げる場所もないくらい追い込んで生まれてきているみたい。なので花と同じでここで咲くしかないと覚悟を決めている。しかし、当然ながらみんなは現状が嫌なら逃げていいし、死ぬぐらいなら逃げ出して欲しい。

 

私の場合は完全に自己責任なのでやるだけやって万が一、鬱で死んだらそれは仕方ないと思う。しかしエネルギーコントロールはある程度苦しみながら体得してきたので自殺はしない。多分大丈夫。

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現在もやり続けているのだけれど、だいぶ周りの波動も上がってきた。

今、この記事を書いている私自身は今も限界と格闘しながら書いているのでこの記事自体波動おかしいと思う。(今日限界すぎて死ぬかと思ったので。笑。)とは言え、3年前から去年に比べたらありがたいことに家族や近い友人など、間違いなく状況は良くなってきている。

 

毎回死にそうになりながらも波動調整や宇宙エネルギーを流せるくらいには修行してきているのでそれでなんとかなっている。大丈夫。最悪は多分超えたと思う。

 

低い波動耐性を上げることをずっとやってきたので相手の波動が低くても許容範囲が増えだいぶ慣れて来た。

 

田舎に引っ越したことで家の周りに自然が増え深夜に吐くほどエネルギーが枯渇することがなくなったのがとても大きい。精神的に楽になった。

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けれど、最近スーパーでレジのパートを始めたことで合わせなきゃいけない波動が一種類増えて現在カオス笑。

 

会計作業は忙しいこともあって疲れ果てたタイミングで低い波動の方の会計に当たるとコントロールが効かなくてたまにパニックが起きる。仕事の休憩中は、怖くてLINEが開けない。

職場と自宅、実家とみんな波動が違うからそこで低い波動のLINEが来ると調整ができなくてパニックになるからだ。

 

そんなパニックと鬱をなんとなくコントロールしながらやっと4日ほど働いたのだけれど、年末が本気でやばいらしく、3時間くらいレジから離れられなかったりするそう。考えただけで恐ろしいし続けていけるのか謎。(もう未来は考えないけど。)

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↑現在、パートナーと実家の家族、そして職場と一つも波動があってない。疲れすぎて波動のコントロールができなくなるとものすごい鬱とパニックがたまにくる。笑。

 

この状態、かなりしんどいので職場で本気で無理な状態になった時は守護霊にお願いして客数をコントロールしてもらっている。(これは、本当に職場の人には絶対言えない笑!売り上げに関わるから。でもあまりに辛かったらお客さんが私のレジにそれ以上ならばない様にお願いしてる。)

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にわかには信じられないと思う。

でも、私は守護霊たちと連携プレーで生きているので大体に限界がきたらこまめに助けてもらっている。(そのかわり、レジしながらお客さんには笑顔で感じよくエネルギー流し続ける。)

 

感情労働と言われるものは、間違いなく私が今していることと同じことなので真剣に行っている人は本当に疲れると思う。人に心を傾けることは自分のエネルギーを流すことになるから。

 

それだけやっても私の時給¥1053-で、県の最低賃金。会計しながらエネルギー流してるなんて思いもしないだろうな笑。

介護の仕事もかなり大変で面接の時にいってびっくりしたけれど、あれも完全に感情労働でおじいちゃんおばあちゃんにエネルギーが流れてしまう。場所の波動自体も低いけれど、働いている人たちの生命力自体も低くてみんな疲れていた。

 

それを見ていて思い出したのが以前、終末医療に特化した病院に勤めている方とランチをした時のこと。その女性自体も若いのに疲れた波動をしていてなにか生命力が弱い感じがした。話してみると末期のガンを専門に扱う病院に勤めているとのことで生命力のエネルギーが患者さんに流れてしまうんだろうな…と感じた。

 

看護婦さんや病院関係者には共感力に優れた方がとても喜ばれるけれど、でも実際のところこの間までのドラマ『アンサングシンデレラ』の石原さとみみたいな薬剤師は現実的ではないと思った。

 

素敵だけれど、あんなに患者さんに寄り添ったら看護側が潰れてしまう。エネルギーがいくらあっても足りないし鬱になると感じる。

 

医療関係者には波動的な観点だけで見ると共感力がそこまで長けておらず、主体性がしっかりした少し自分本位なくらいの方のほうが長続きする。あまりに心が優しいと病んでしまうから。そんな仕事に従事する方たちの給料が安いのは、私はやはり悲しいと思う。

数字を見て仕事をするより対人の仕事の方が波動的に大変だからだ。

 

地球においては気や波動、エネルギーなどの目に見えないモノの価値が本当に理解されずらいのだなと感じる。

 

目に見えないモノの対価にお金を払わないけれど、未病が増え鬱が増えみんなが癒しを求めるのは、なにか矛盾しているなあと思う。

 

物質だけに目を向けて、精神に目を向けなかった結果が今の地球なのだろうと思う。