こころのこと。

人生ハードモード。親ガチャを盛大に失敗した私の回復記録。笑

発達障害の方へ。「話すことがない…」「会話が続かない…」は波動が違いすぎる場合もある③

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自宅でハンバーガーを作ってみた。

前回の続き。

通常、健常者とされる人たちは内面の進化速度が非常に緩やかな傾向がある。

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人間は肉体と霊体が重なっている。

 

一方、進化した発達障害とされる人たちは、比較的霊体の広がり方を変える事ができる。というのも愛が増えると必然的に霊体は大きくなると感じる。身体に収まるサイズを超えてしまうわけだ。発達障害の人たちは生まれてきた時から元々の魂は愛が大きいためこの身体のモデルなわけ。(あまりの慢性的なエネルギー不足からそうとは思えない人もいるだろうけれど…。)

 

というのも、意識の広がりが関係しているわけだが、身体より霊体が比較的大きいのでさまざまなことが直感的にわかる反面、低い波動の場では霊体を縮めることができないとパニックになったり、人混みがやたら苦手になったりと厳しい。要するに魂も進化してくると霊感にスイッチが入りやすくなるわけだからだ。

 

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割と変化を好むタイプの人は少なからずこの傾向があるように思う。
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発達障害病気じゃないよ。

 

また、ふつうの人の場合も、さまざまな経験から今までのままではいられなくなり。何か変化しなければと動き出したり、難病になったり、人生を覆すような事態になると運良くこの霊性にスイッチが入ったりする。

 

それは人間的な見方をすると最悪でしかないわけだけれど、魂の成長をしにきているという霊性の方からみると地球にいて霊性にスイッチが入ったことだけでもかなりありがたい流れになる。(ほとんどの人が地球には魂の成長をしにきていることに気づかずに一生を終える。あまり魂の成長せずに帰る中、気づいた人は長足の進歩をする機会をいただいてるわけで。)

 

ただ、残念なことに結構なレベルで苦しまないと霊性スイッチはなかなか入らない。

 

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(私が鬼畜なわけではなくて、色々思い返して精査すると実際のところそうなのです…。)

 

話がそれてしまった。戻そう。

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普通の人が右の霊体が自由に動くモデルに進化する場合。そんな霊性の目覚めの初期の頃に躁鬱が発生しやすいように思う。(私も恐ろしい洗礼を受けた😅)

 

要するに、今まで霊体にあまり変化が起こらなくて霊体と肉体にピッタリサイズで外界の影響を受けなかったものが

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○霊体が精神的な疲れから身体より縮みこんでしまったり

○逆に幸せが大きくなり過ぎて大きく広がってしまったり

○精神を揺さぶる大きな出来事が起きたり

 

することで今まで知らなかった霊体の世界に入り込むことになりほとんどがパニックになる。精神病と思われるほとんどが、今までoffになってた霊性にスイッチが入ったということだ。



最初、全てが初体験で知らないことの連続。おまけに知らないが故に本当に恐ろしい思いをたくさんするわけだけれど、今冷静に振り返ると地球は魂の修行場みたいな場所なわけだからただただ物質主義で生きている人よりは恐怖体験を差し引いても霊性にスイッチが入っただけ超ラッキー。

 

私が見る限り霊性ONで生きてる人は本当にごくごくわずかだからだ。

 

しかし、霊性はなかなか目覚めないだけに目覚めにはかなりの高確率で恐怖を体験する。


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私の場合は思い返すと仕事の激務から寝られなくなり、鬱になったのがきっかけだった。

ある朝出勤しようと駅に向かうと信じられないくらいのろのろしか歩けなかったのだ。必死になって歩いてもおばあちゃんくらいの速度でしか歩けなくなりパニックになったのがスタートだった。今思えば疲れから心と体の気が低下しているのが原因なので、森林浴をたくさんして太陽の光をたくさん浴びたら治ったし、対処法としてよかったんだけれど。そんなの知らなかったからとにかくパニックになったのだった。
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ま、知ってしまえば大したことはない。

 

霊性が目覚めたってだけです。

霊性が目覚めると、残念なことに霊さん達からこちらサイドが丸見えになるためか載られる機会が圧倒的に増えてしまう。

自分の不安が引き寄せて霊に乗られるわけだから楽しいことをは考えたりして波長をずらしたり不安を手放せば自然といなくなるわけなのだが、そんなの知らないからとにかくパニックになるし、余計不安になるのだ。電車であまりにパニックを起こすから私も一時期本当に怖くなった。このことを理解してからは霊に乗られないように不安は瞬時に手放す訓練と、不安に傾かない訓練。そして徹底してマイナスに傾かない訓練を繰り返した。今は電車も大丈夫。

 

 

霊性の進化を怖い目に遭わずに穏やかに促したかったり。

○薬に頼らず治したかったり。

○鬱やパニックを回復したい。

 

それなら田舎に越すのが治す一番早い方法と思う。

 

自然というか、森林が足りないエネルギーを自然と補充してくれるので、波動調整が自分でできなくても気が高いために鬱やパニックを起こすほどにエネルギーが不足しづらくなり。手っ取り早く治すには最適だから。

ただし、どんなに治っても鬱やパニックになる以前には戻れない。完全に良くなったように思えなくてもそれは退化ではなく進化だから。優しさが増えるとどうしたって疲れやすくなるし、人の気持ちや周りのエネルギーに敏感になっていく。生きづらいと感じるかもしれないけれど、ゲームでもイージーモードよりハードモードの方が当たり前に制約は増える。地球もゲームと同じなのだ。

 

今世関係ない人も、来世はそうなっていくし、進化の過程でだんだんそうなっていくのだから仕方ないことなのだ。みんな通る道。だから気にせずどんどん成長していこう。

 

そして、わたしにもまだ完全にはわからないけれどエネルギー的には色々弊害は増えるものの、それでももっと楽に生きていけるように物質面での救済は増えてきているように感じる。

 

 

 

長くなります④に続きます。