〈長く流行るもの〉〈受け入れられるもの〉には邪念が少ないと感じる話。
りんごがたくさん届いたのでみんなで分けました✨
いつもながらに訳の分からない話なのですが…。
毎年流行るものってたくさんある。
でも残るものってすごく少ない。
アニメやドラマ、曲など、一時期流行るものはたくさんあってもちろん一時期流行るだけでもそれはすごいことなんだけれど。
世代を超えて誰もが知ってるくらい定着するもの。たとえばドラえもんとかジブリ、ZARDの〈負けないで〉とか。
雑念がものすごいクリアだから残るのかなあ?と感じる。うまく言えないけれど、そのあたりの感じることを書いてみようと思う。
〈閃き〉って自分が思いついたって人間みんな権利を主張するけれど、〈叡智〉に繋げて下ろしてもらうだけだから別にその閃いた本人がすごいわけじゃないって私は思ってる。
確かによりいい〈叡智〉に繋がった人格は評価するけれども。
〈閃き〉には2パターンあると感じていて。
さっきから言う宇宙の〈叡智〉にアクセスするパターンが1つ。もう一つは自分と似た周波数の霊に繋がって〈閃く〉パターンだ。
というのも、まず1つ目の宇宙の〈叡智〉にアクセスする〈閃き〉については前々から描いている通り宇宙のエネルギーは感知出来る出来ない関係なく常に降り注いでいる。
だから、その気になれば人間誰だって活用が出来る。ただ、チューナーは自分自身だからその〈叡智〉のデータをうまく下ろせるかは自分自身にかかってる。チューニングする上でもっとも大事なのは人格だからだ。
人はみんな考えたこととか、毎日思ってることの集合エネルギーなわけで。
もれなくみんな、私が毎日毎日踊らされてるエネルギーを発して生きてる。それって簡単に言うと目に見えない想いのエネルギーを服みたいに着ているわけで。
毎日考えてる思いが利己的だと、残念ながらクリアに〈叡智〉に繋がらないためそれなりの〈閃き〉しか降りてこない。
言うまでもなく簡単な理由からで、身に纏う想いが自分勝手なものだと宇宙のより良い〈叡智〉にはつながれないから。
宇宙は愛でできてるのだから、己の思いが愛から遠ければ遠いほど〈叡智〉に繋がるのは厳しくなる。
地球は自分の内面の想いの反映なのは言うまでもなくて周波数が全てだからだ。
また、内面に雑念が多いと雑念の多いものにしかつながれない。クリアに聞けないスピーカーと感じだ。
そもそも〈閃き〉自体も少ない。
〈叡智〉に関しての〈閃き〉が地球に圧倒的に少ないのはそれが理由と思う。
そして、もう一つは同じような周波数の霊によっての〈閃き〉。繋がる場所が自分の周波数と同じになるので、
これは比較的ダイレクトにカタチに出来ると思う。ただ、この霊によっての〈閃き〉は厄介なところもあったりする。
例えば殺人事件とかを起こしちゃう人。
これも一種の〈閃き〉で同じ周波数で集まってきてしまうし、成し遂げてしまったりするから、悪意はできるだけ抱いたらいけないと思う。
そうした、〈叡智〉に繋がる周波数の中で長く受け入れられるものは〈夢〉や〈希望〉、〈励まし〉を与えるものが多く、それらの周波数は雑念が少ない。
人にいいものを…とか子供に夢を…とかの思いからスタートするとそれに呼応した霊が集まってくれる。
そして優しさからスタートした企画は優しい霊たちによる〈閃き〉や〈アイディア〉に支えられる。さらに世の中に光を増やそうという想いがあるとよりよい〈叡智〉につながれる訳だ。全てはチューニングするときの自身の想いが大切なわけ。他人を心から思う優しい周波数は雑念が少ないために心地いいし万人に受け入れられるというわけ。
このブログだって実は同じ周波数を感知してくれる人にしか見つからない。だからか王道と言われる学びにはある程度同じ系統の周波数があると思う。それが〈人間関係に関する苦しみ〉によるもの。こちらは雑念が少なくはないけれどその雑念が逆に同じ苦しみの周波数を励ますために万人に受け入れられる。
それらは圧倒的な人数でまさにそれが地球の学びの中心なわけだからある意味当たり前なのだけれど。その学びの中で生きていて自分も苦しみながらも人を助けたいとか、地球のためになることをしたいとか、はたまた同じような苦しみを抱えた人の希望になるような生き方や抱いた想いはその周波数を受け取る人数が圧倒的に多いので爆発的に広がっていく。
クイーンやマイケルジャクソン、ダイアナ妃、など知らない人はいないんじゃないか?という人は人が感知できる苦しみの周波数を本人がたくさん抱えてるためか多い分たくさんの人に希望を与えるのだと思ったのだった。