恐怖の呪詛☆愚痴や不満が多い人は自分に呪いをかけている

ごめんなさい、今日はちょっと厳しいかも。

こーゆーのは疲れるし、何より書いてる私のエネルギーが下がるから私も書きたくないけど理解してほしいから書く。

先日のイベントで処方箋の配布をしていたのだが、その処方箋、

◯ポジティブ

◯ネガティブ

◯思考停止しやすい

◯イライラしやすい

の4つに分かれている。

自分が一番ハマるものを渡して少しでも自身の問題に気づき、改善できないだろうか？という疑問に繋がるといいなというのがその意図なのだが、ネガティブが出過ぎてビックリした。

3回コピーしにいき、それでも足りなかったのだ。みんなツライのかなあ、とちょっと悲しくなったのだ。改善したい方は、本気で感情の解放をしてほしいなと思った。人生って本当は思った以上に素晴らしいから。幸せ仲間は多い方が楽しいし。たくさんの人に逢えて、本当に幸せだったのだが、帰りにそれは起きた。

うわあ、すごいざわざわする！

エレベーターを待っているときのこと。

久々にすごく嫌な波動（人が発する振動数）を感じて後ろを見ると、後ろのお兄さんがずーっと愚痴と不満、文句を言っていた。

👩‍🦰〈うわあ。。。嫌だなあ〉

私はそれ系は疲れるし、本人は気付いていないが発してるエネルギーは最悪なので基本は避ける。

エネルギーがわからないから言ってる本人は気付かないかも知れないが、愚痴や悪口、不満や批判は、本当に呪いの言葉なのだ。聞いてると具合が悪くなるのもそれが理由。話してる本人は慢性的に毒まみれだから気づかないのだろう。私はそれを口にすると自分の波動が下がったのがわかるから基本言わない。いいことが一つもないのだ。なんかの漫画にありそうだが、リアルに呪詛みたいな感じなのだ。

言ってる本人が一番聞いてるから、自分に呪いをかけているようなもので本当に見ていていたたまれない。今すぐやめなといつも思う。この事実を知っていたら怖くて絶対できないと思う。

運気の側面から見ても、愚痴や不満、悪口、批判を言うほどに自身の運気はどんどん下がる。

愚痴を言うと自身のエネルギーが下がるのだから、下がったエネルギーに見合った世界が広がるのはある意味当たり前、自業自得だ。言えば言うほど転落していく。

今気づいた人は今日からやめた方がいい。

百害あって一利なしとはまさにこのことだ。

一つも自分のためにならない。

ニュースを見ながら意見するのも、よく見るが、評論家はお金を貰って批判している。お金も貰えないのに運を下げながら一緒になって批判するのは本当にアホらしいことだ。

見た目は割といい男だし、どこかの大学生のようだったが一日の反省みたいなものや、あそこが悪かった、ここも悪かったみたいにダメだしをし続けていた。一緒にいる後輩らしき人は始終苦笑いで、困っている様子だった。

普通に生きていると人はネガティブな生き物。

そもそも、人なんて基本ネガティブにできている。愚痴や不満が多い人は普通に生まれた当初のままネガティブに生きていて、そのまま感情の赴くままに愚痴や不満を言うのだろう。

私は身内を見てきて愚痴や不満がどれほど人生を破壊するかよく知っている。

↑関連記事。愚痴の破壊力が見たい方はこちら。

しかし、ある程度精神が成熟してくると周りの空気を悪くするのは申し訳ないな、とか嫌な中にもあったいいことを探そうとかするようになる。見た事実そのままではなく、一度取り込んでその中にあるいい面を見つけ、それを口に出す。

ポジティブかネガティブかはそのプラスに転換するクセがあるかないかの違い

だと思う。かなり厳しいけど、ネガティブなのは無知か怠け者ってこと。でもってさらに厳しく書くと、生まれつきポジティブだからいいなとか、生まれつきネガティブだから仕方ないとかもよく聞くけど、それは前世を見た私から言わせたら

◯生まれつきポジティブな人は過去世のどこかでプラスに変換する努力をして体得した人

◯生まれつきネガティブな人は過去世にプラスに変換する努力をまだしていない人or本当はポジティブだけど今世はネガティブ思考スタートで頑張ろうと負荷をかけてきた人

このどちらか。

◯例外に、疲れすぎってのもある。

これは完全に気のエネルギー不足によるものだから自然散策してエネルギーチャージしてね☆

どのみち、どんな状況・条件でも明るく、人に親切に生きるが地球ゲームの基本ルール。

結局明るく生きるしかないということだ。

今回これに気づいた人は変換する訓練をスタートした方がいい。来世はポジティブだ。

信じる信じないはもちろん自由だ。