実践☆スーパーのレジをしながらお客さんにエネルギーを流す。
※かなりの覚悟がない限りやらないでください。(さらに、エネルギーのコントロールができない方は絶対やらないでください。鬱時間が必然長くなるので、しくじると自殺で死ぬ可能性があります。死んだら元も子もないので。)
私自身は、今世間違いなく今いる場所が私の持ち場なので逃げる場所もないくらい追い込んで生まれてきているみたい。なので花と同じでここで咲くしかないと覚悟を決めている。しかし、当然ながらみんなは現状が嫌なら逃げていいし、死ぬぐらいなら逃げ出して欲しい。
私の場合は完全に自己責任なのでやるだけやって万が一、鬱で死んだらそれは仕方ないと思う。しかしエネルギーコントロールはある程度苦しみながら体得してきたので自殺はしない。多分大丈夫。
現在もやり続けているのだけれど、だいぶ周りの波動も上がってきた。
今、この記事を書いている私自身は今も限界と格闘しながら書いているのでこの記事自体波動おかしいと思う。(今日限界すぎて死ぬかと思ったので。笑。)とは言え、3年前から去年に比べたらありがたいことに家族や近い友人など、間違いなく状況は良くなってきている。
毎回死にそうになりながらも波動調整や宇宙エネルギーを流せるくらいには修行してきているのでそれでなんとかなっている。大丈夫。最悪は多分超えたと思う。
低い波動耐性を上げることをずっとやってきたので相手の波動が低くても許容範囲が増えだいぶ慣れて来た。
田舎に引っ越したことで家の周りに自然が増え深夜に吐くほどエネルギーが枯渇することがなくなったのがとても大きい。精神的に楽になった。
けれど、最近スーパーでレジのパートを始めたことで合わせなきゃいけない波動が一種類増えて現在カオス笑。
会計作業は忙しいこともあって疲れ果てたタイミングで低い波動の方の会計に当たるとコントロールが効かなくてたまにパニックが起きる。仕事の休憩中は、怖くてLINEが開けない。
職場と自宅、実家とみんな波動が違うからそこで低い波動のLINEが来ると調整ができなくてパニックになるからだ。
そんなパニックと鬱をなんとなくコントロールしながらやっと4日ほど働いたのだけれど、年末が本気でやばいらしく、3時間くらいレジから離れられなかったりするそう。考えただけで恐ろしいし続けていけるのか謎。(もう未来は考えないけど。)
↑現在、パートナーと実家の家族、そして職場と一つも波動があってない。疲れすぎて波動のコントロールができなくなるとものすごい鬱とパニックがたまにくる。笑。
この状態、かなりしんどいので職場で本気で無理な状態になった時は守護霊にお願いして客数をコントロールしてもらっている。(これは、本当に職場の人には絶対言えない笑!売り上げに関わるから。でもあまりに辛かったらお客さんが私のレジにそれ以上ならばない様にお願いしてる。)
にわかには信じられないと思う。
でも、私は守護霊たちと連携プレーで生きているので大体に限界がきたらこまめに助けてもらっている。(そのかわり、レジしながらお客さんには笑顔で感じよくエネルギー流し続ける。)
感情労働と言われるものは、間違いなく私が今していることと同じことなので真剣に行っている人は本当に疲れると思う。人に心を傾けることは自分のエネルギーを流すことになるから。
それだけやっても私の時給¥1053-で、県の最低賃金。会計しながらエネルギー流してるなんて思いもしないだろうな笑。
介護の仕事もかなり大変で面接の時にいってびっくりしたけれど、あれも完全に感情労働でおじいちゃんおばあちゃんにエネルギーが流れてしまう。場所の波動自体も低いけれど、働いている人たちの生命力自体も低くてみんな疲れていた。
それを見ていて思い出したのが以前、終末医療に特化した病院に勤めている方とランチをした時のこと。その女性自体も若いのに疲れた波動をしていてなにか生命力が弱い感じがした。話してみると末期のガンを専門に扱う病院に勤めているとのことで生命力のエネルギーが患者さんに流れてしまうんだろうな…と感じた。
看護婦さんや病院関係者には共感力に優れた方がとても喜ばれるけれど、でも実際のところこの間までのドラマ『アンサングシンデレラ』の石原さとみみたいな薬剤師は現実的ではないと思った。
素敵だけれど、あんなに患者さんに寄り添ったら看護側が潰れてしまう。エネルギーがいくらあっても足りないし鬱になると感じる。
医療関係者には波動的な観点だけで見ると共感力がそこまで長けておらず、主体性がしっかりした少し自分本位なくらいの方のほうが長続きする。あまりに心が優しいと病んでしまうから。そんな仕事に従事する方たちの給料が安いのは、私はやはり悲しいと思う。
数字を見て仕事をするより対人の仕事の方が波動的に大変だからだ。
地球においては気や波動、エネルギーなどの目に見えないモノの価値が本当に理解されずらいのだなと感じる。
目に見えないモノの対価にお金を払わないけれど、未病が増え鬱が増えみんなが癒しを求めるのは、なにか矛盾しているなあと思う。
物質だけに目を向けて、精神に目を向けなかった結果が今の地球なのだろうと思う。
やってきた☆苦しい場で楽観的にいることの難しさと限界を超える人について考察。
カボチャ飾ってみた☆
苦しい場所に長い間いると、運や状況を良くしていくためにはその場にいながら未来を楽観することが大切になる。
以前も書いたが、本当に文字通りその通りになる。でも、それができたら誰も苦労はしないくらいの場所だから苦しい場所なのだ。
私の場合は、
⚫︎波動が合わなくて毎日吐き気。
⚫︎夜中に吐き気が止まらずほぼ毎日夜はトイレの住人。
⚫︎昼間は職場で他人の波動酔いでクタクタ。
⚫︎家族やパートナーも全員波動が合わなくて誰といても気が休まらない。
⚫︎気力の低下から毎日ほぼ鬱。
⚫︎でも仕事やめられない。
文字にすると大したことないが実際やるのは大違いで本当に生き地獄すぎて、死んだ方が楽だと毎日のように思った。そんなら状況だと絶望はたやすくできても楽観は全くできなかった。冗談抜きに明るい未来を想像する気力すら湧かないのだ。毎日生きているだけで精一杯。
あの当時よく思ったのが、一日でいいから休みがほしい。この状況から一日でいいから解放されたいと本気で願っていた。苦痛が長すぎて身体がキツくメンタルが余計に削られるのだ。
末期の病の人が最後は死んだら楽になれると思うというけれど、私も死ねたらどれだけラクかとよく思った。出口の見えない不安な時間がどれだけメンタルを削るかもよくわかった。苦しい場所はそれだけ過酷で、希望なんてものは全くないのだ。
そんな状況に楽観しろと言われても出来るわけがない。並大抵の覚悟では絶対に出来ないし、楽観できる要素が1%すら見つけられない。
私はそんな中では今に集中することで未来を考えること自体やめていた。生きているだけで精一杯だったからだ。
しかし、あれがあったから極限から生き残る人には共通点があるのだと思うようになった。
仮説にすぎないけれど、アウシュビッツで生き残った人や、絶望的な戦地から生還した人、末期の病から生き残る人も、他の人となにが違うかは一目瞭然だと思うようになった。
要するにメンタルが強いのだ。絶対に諦めない覚悟を決めている。
どんな状況でも必ず生き残るという覚悟と希望を捨てないこと。生き残る人と死ぬ人の差はそれだけの差なのだと思う。
苦しい時に楽観できる人はほとんどいない。死に直面した場所ではきっと死ぬという想いが抜けなくなる。だから戦地ではほとんどの人が助からないし、末期の病の人たちもほとんどが亡くなる。
でも、よほどに生まれる前に決めてきた死に場所ではない限り、人間はだいたいのことを自分にとっていい方に変えられる底力を持っている。
末期の癌だって、どんなに体調が悪くても本人に死ぬ気がなく生き残ってまたお店やろうとか、あと10年は生きようとか思いが強ければ天命でない限りは死なない。その想いを助長して助けてくれたり、いい方へ好転させてくれるのが感謝なのだ。こんな病気になってうんざりだ!なんで私が!みたいなのを言い続けていると悲しいけれど好転はしづらい。感謝は本人の放つ波動の質を変えるので、周りからのエネルギーを受け取れる状態にできるのだ。(もちろん、やるのが死ぬほど大変なのは理解してる。悪態つきながらやってきたから。)
周りの人には言ったらダメよ。あくまでも守護霊相手に当たり散らそう。
祈りはこの作業を無意識で行なっている行為に該当。これは、やってる行為をイラストに起こした感じ。
悪感情を感じ切ったら手放す。
そして、あとは、感謝に切り替える。
⚫︎こんだけ具合が悪いけれど、周りはみんな優しくてありがたいな。
とか、
⚫︎昨日は死ぬかと思ったけど、今日はなんとなく昨日より気持ち良くてありがたいな。
とか。
この切り替えをうまくやることで苦しいなかでも感謝をするタイミングを意図的に作ることになる。
祈りは感情の解放と守護霊との交信を無意識で行なっていることになるため、信仰がある人の方が奇跡がおきやすかったり精神が安定しやすいのはうなずける。瞑想も同じような作用といえるだろう。
苦しい時期に楽観的でい続けることは無理だが、守護霊に繋がり感情の解放を繰り返すことで私はゆっくりではあるが着実にいい方へ進んできた。(当時は本当に大丈夫なのかがわからなくて不安定だったけれど、抜けてしまえばガイドに従ってきて正しかったのだとよくわかる。)いきなりは無理でもゆっくり着実に良くなっていっていると今、実感している。
驚くほど人生のステージを上げてきていたことに気づいた日。
まずは報告。
前回、波動が合わなすぎてマットレスとソファーをぐるぐる巻きにした話。ぐるぐる巻きにしたらかなり家の波動が改善!これには本当にびっくり!
↑この話の報告。
実は、ソファーとマットレスを購入した場所が…。先日、経営悪化のためにどこかの会社の完全子会社化するというニュースを見て
👩🦰(あ…💦)
となったのだった。購入した時私、低すぎて波動の合わない場所で毎日死にそうだったから気づけなくて購入に至ったのだけれど。お陰で引っ越して半年、鬱が止まらなくてやばかったのだ。購入した場所波動悪かったんだな…。
しかし、そうなるとマットレスのメーカー、実は100年以上続く老舗。うちのマットレス15万くらいしたくせに、ものすごい波動悪いんだけれど…その会社経営大丈夫かな…?と思っている。
しかし、サランラップでぐるぐる巻きにすると、波動はある程度封じ込めができることも発覚。シックハウスみたいなので悩んでいたらやってみる価値はある。座るとシャリシャリいうけど笑。
バイトスタートから2週間が経過。
ここ2週間、人の波動が怖すぎて冗談抜きで不安で夜も寝れなかったのだけれど、なんとか今日まで乗り切ることができて本当に感謝している。もう先のことを考えるとどうなっていくのかかいもく検討もつかず、ここ2週間のデパートでのバイトで今だけに集中しようと心に決めた。
明日、低い波動にやられて倒れるかもしれないし、パニック起こすかもしれないけれどそれはなった後で考えよう。もしかしたら宝くじで大金当たるかもしれない。今に集中すれば奇跡だってありえるのだから。そう思うのが一番精神衛生上は良いので先のことを考えること自体やめてしまった。今の私には今生きていることだけで十分だ。
今日からスーパーのレジでパートを始めた。
と、いうのも金銭的に限界を超えたから。笑。
レジって人酔いの連続だしどこまで耐えられるのかは私にもわからないけれど37歳、サービス業以外の職が未経験なんだからもうやるしかない。
ここ2週間のようにデパートで吐きそうなほど人酔いするより、コロナのビニール対策をしたレジ内で会計した方がマシだろうと考えた結果のこと。(本当に平気なのかはわからないけど先のことは考えない!)
生きる上でお金は必要。仕方ない。きっと大丈夫と自分に言い聞かせて会計し続けた。
周りを見渡すと目が回って仕方ないので前にある買い物カゴだけに集中してひたすら会計会計会計。
👩🦰「こんなに目が回って具合悪くなりながら会計し続けて一体私、地球の片隅でなにしてんだろう。笑。ヤバすぎて笑える。」(吐き気止まらん)
今まで何千回も思ったけど、今日だけでも目が回りすぎて3回は思ったな。笑。
せめて引き合う人の波動が出来る限り落ち着いたものであるように、フラットな対応をすることに集中した。
しかし実は、今日気づきもあって。
私が今日から働き出したスーパーは非常に生まれ育った街に立地が近いため母の知り合いだとか、同級生のお姉さんだとか、なんとなく幼少期に近しかった人がたくさん働いている。なので中学時代の話や実家の場所の話など昔話になったのだけれど、遠い昔の話すぎて終始(なんだっけ…?)の連続だった。
そして、何より驚きだったのがまっっったく波動が合わない人が多発。合わなすぎて頑張って会話しようにもなに喋ればいいかわからない。愛想笑いが精一杯でこれには本当にびっっっっくりした。話を聞いていると昔は近所に住んでいたそうなので、きっと似たり寄ったりの感じだったんだろうと思う。でも、今や全く合わなかった。最近、生まれ育った場所の公園も波動が合わなくてもう長時間いることは厳しい。
👩🦰「私色々本当に苦労してきたから、スパルタすぎて守護霊や指導霊にもイラついて悪態つき続けてきたけど…。
従うは従ってきたからちゃんと人生のステージ上げてきたんだなあ…。スタートラインあそこかあ…(遠い目)。
本当に良く頑張ってきたわ…。てか、今更だけど本当守護霊と指導霊すごいな。超スパルタだったけど多分最短ルートで今の場所まで駆け上がったな。そりゃ死ぬほどキツいに決まっているわ…。」
そのスーパー、高級スーパーに該当する場所なのだけれど天井が高くて窓が大きくレジはその横にある。そして謎にみんな昼間パートのレジの人たち半数が波動が高い。
お陰でなんとか働けそうな予感がしてる。いつもは悪態をついてばかりだけれど、今日ばっかりは宇宙の采配とスパルタな守護霊たちに感謝したのだった。
かなり本音☆自分がわからないことがどんどん増えていってどうしたらいいのかわからない。
エネルギー体質だったり波動わかる人たち、みんなどうやって生きてるの…?
ここ2週間、数年前からお世話になっているアクセサリーブランドさんの元、某主要都市にある百貨店内で販売をしてきたのだけれど。土日やばすぎて文字通り死ぬんじゃないかと2.3回思った。
私自身コロナで色々なことが変わってきている。なにが変わってきているか。それはもう通常の人間生活できるのかという謎。普通に仕事をして普通に生活し、普通に好きな場所に行く。←これがハードルが高すぎる笑。
生まれた時の原点に完全に戻ってしまった感があるのだ。コロナで隔離されたことにより元に戻ってしまった。幼い頃に感じた色々なことが、大人になって元に戻った今、よく理解できる。
あの親を選んで、貧乏で、団地育ちだったのもコンプレックスまみれにすることで、20歳までなんとか生き残れるようにするための負荷だったのだろう。まっさらなままだったら多分途中で自殺してたろうな。負荷がなくなってしまった今、すごく思う。
ほぼ毎日、いきているだけで幸せな時間が増えている反面、人間社会において人にもまれると鬱や不安感が増えていく。大抵の場合いるだけでエネルギーが相手に流れていくのでエネルギーが枯渇してくると鬱に転落するみたいなのを繰り返している。
もちろん、エネルギーの流出を意図的に止めることはできる。波長を合わせないことや相手の前で意図的に無になることでダメージは最小限で済む。
でも、それって神様の望んでいることなのだろうか?
私に波動が感知できるのも、普通の人よりもしっかり愛を持って人に接するから、その一点に尽きる。
みんなが愛を持って他者を自分と同等に扱うようになれば誰でもエネルギーはなんとなくわかるようになると思う。相手が自己中だとそれははっきりわかるからだ。
しっかり相手の話を聞いて理解しようと努めれば波動がわからなくたってとても疲れる。
相手の状態が悪い場合、一番最小限の被害に止めつつ、相手の状態に改善をもたらすのは結局愛を持って接するしか方法がない。
それが相手の魂に何かしらの変化を起こすからだ。本当に重要なことはシンプルかつ地味。地道な作業を繰り返すしかないのだろう。
さっき、ブログをやろうと今まで行っていた公園で2週間ぶりに意識の拡大をしてみたところ
不安感がやばくてパニックに。
お腹が急激に痛くなって慌てて帰宅。2週間前はなんとか対応出来てたんだけれど…もう出来なくなってしまったようだった。
新しい今の波動で適応できる場所探さないとな…。
なんかもう変化が激しすぎて自分が大丈夫な場所とダメな場所が全くわからない。今まで培ってきた経験則がことごとく役に立たない。それが、仕事の面でも困り果てている。
37歳販売以外未経験の私が、地球で今から一からできる仕事ってなんだ?
今の課題はまさにこれ。
出店しながらサプリを売るにしても経費ってやつがかかる。でも私、人間的には本当に全く役に立たないのだ。まさに使えないヤツ。
波動酔いするから緻密な作業はできないし、乗り物もダメ。日本以上に善良な国はないから、波動が怖くて日本からも出られないし、スピリチュアルな仕事以外出来ないんじゃないかとたまに思う笑。
でも生まれてからずっと人間生活で苦労の連続だったためスピリチュアルカウンセラーとかで目に見えないものやよくわからないことに大金を払ってもらったりすることに恐ろしく抵抗がある笑。
👩🦰「私払えるお金なかったもんなー。」
地道に、日々の気づきを書きつつ、読んでくれる人にもなにかしらのいい影響がでたらいいなーと思いながら書いている。私は生活のためにも名言サプリ頑張らなきゃな。
とりあえず、出店費用のためにも、私でもできるバイトを探すところからスタートだな。
体感波動・シックハウス症候群2
もうさすがに彼も今回ばかりはひいてた笑。
やってることやばいからね。。。
↑前回の続き。
シックハウス症候群(化学部質の波動)により、この半年ずっと鬱と精神不安定に苛まれていた私。とにかく波動の低下が止まらず、寝ると下がるを繰り返していたのだが波動が低すぎて頭が全く回らず。
久々に2週間のバイトで頭の霧がはれて、通常の状態に戻ると
⚫︎これシックハウス症候群じゃん!
⚫︎改善しないと!かなりボヤボヤ生きててやばかったんだな!
⚫︎半年も思考停止してたわ😅
⚫︎猫の目の痒みが悪化してる←アレルギーが出てる!
と気づいたのでした。おかげで色々他にも気づきがあったのでそれは追々書こうと思います。
今日はまず、半年悩んだ化学物質波動酔い対策について書こうと思う。
実は簡単で、封じ込めただけ。
ソファの化学物質過敏症や、ベッドのマットレスで悩んでいる人はやってみてね。
根本解決というよりはその場しのぎ的対策になるので根本的解決には地道な換気と天日干しが大切。
私は半年も波動酔いと鬱にやられ続けたので
簡易対策でお金溜まり次第買い替えようかなと思う…。このまま使うにしても、マットレスやソファは8年〜10年で寿命らしいから騙し騙し使って買い替えもありかなと思う。
さて、今回使ったのはコレ。
↓
ホームセンターで購入した梱包用のサランラップみたいなやつ。300mあるのに988円というコスパ!
今回は、これでぐるぐる巻きにして化学物質の流出を遮断しようというもの。
まずはソファのカバーを外す。
そしてあとはひたすらぐるぐる巻きに。
たまに中断、上に座って波動の透過性を確認しつつ、とにかくひたすらぐるぐるぐるぐる巻く。巻き続けてついに空気が漏れないな!くらいまで巻くと化学物質の封じ込めに成功したのかフッと楽になった。
するとずっと上に置いてたクッションの波動の悪さがわかるように。(いままで全く気づけなかった!)クッション自体は外に干せるから全く問題なし。
ベッドのマットレスも同じ要領でぐるぐる巻きにしてとりあえず終了。洗ったベッドパッドとカバーを被せて経過観察をすることに。
波動酔いや波動対策にビニールは有効。
実は、これなんとなく以前から感じていたこと。以前家族でディズニーランドに行った時に雨だったのでビニールが厚めなレインコートを着て行ったのだが、その時。
通常より波動酔いが楽だったのだ。
全く通さないとは言えないが、通常より楽だったのは間違いがない。
そこで、明日さらに実験をしてみようと思う。
現在仕事(販売)を2週間試験的にやってみているのだが、波動酔いがやばいので明日はサランラップを試してみようと思う。
ダイエットでみんなウエストに巻いているようだから、私が波動避けに巻いても問題はないはずだ。
波動酔い効果があったかどうかは次回に続く。
体感波動・シックハウス症候群。
引っ越してきてから波動酔いが止まらず…。
↑以前書いた記事。
毎日家にいると頭がぼんやりして無気力&鬱が続いており、どうにもならないので図書館、公園、庭と外にいる時間がこの夏は長かった。お陰でこんがりした私。頭が働かず、よくわからない状態でぼやぼや生きていたらいつのまにか秋になっていた。
年中具合が悪いことにはだいぶ慣れて(去年一昨年が酷すぎたから)、あまり体調不良に注目すると余計に具合が悪くなるのでぼんやりすることで注目しないようにしていたのだけれど。
久々にバイトをすると、頭にかかっていたモヤが晴れてスッキリとした。(本当に半年ぶり!)
そこで、初めてふと気づいたのだ。
あ、これシックハウスの症状(ホルムアルデヒドの影響)かも!と。
というのも、これだけ波動体質だとさすがに体調のコントロールがある程度はできるのだ。風邪引く前にエネルギーを意図的にあげることができるため、そんなに風邪をひかない。
風邪は波動が下がりすぎたときに体調不良として症状がでるのだ。私の場合、気が下がると風邪を引くより前にまず鬱に転落するので鬱の時点で
やばい鬱ターンきた→波動下がってるな→ちょっと上げよう→森林浴&日光浴&塩風呂→元に戻る
これを繰り返していたため気づけなかった。(大体生きてるだけで毎日波動酔いの連続で毎日気持ち悪いから慣れてるのもある。)とは言え頭の回らなさはやばい。絶好調長らくみてないな笑。
気づいたきっかけはお風呂洗剤。
久々にお風呂をピカピカにしたくてふと、普段は使わない強力洗剤で洗うことにした。
↑波動の荒い超強力洗剤。
すごい綺麗になるけれど、波動がやばいから地球に悪そうでなかなか使わないもの。なので私の中では汚れ落としの最終手段的な扱いになっている。化学物質が多いのか、スプレーすると圧がとにかくやばい。
久々にシュッシュっとするとマスクとゴム手袋をしているのにものすごい圧に見舞われた。
その時ふと、
👩🦰(あれ?この圧なんか知ってる…あ!マットレスとソファと同じだ!あと引っ越してからずっとつづく室内のムアッっと感と同じだ!!てか酷い波動だと思ってたけど、あれ全部化学物質のせいだったんだ…!)
なんてこった、頭が回らなすぎて気付かなかったのにもびっくりだけれど。ちょうど新築で立て始めた家が近所にあり、そこからも同じ圧を感じた私は
👩🦰「あーこれ、身体に悪い系の化学物質の波動なんだ…。」
と、やっと理解したのだった。(本当にアホ。)しかし、今なら頭は回るはずだ。すぐに対処法にはたどりつけるはず。速攻で検索すると、TOSHIBAの光触媒スプレーにたどり着いた。肝心なエネルギーを波長を合わせてみてみると波動も良さげ。
↑良さそう!
そして、これ。↓
状態が良いときに繋がるものは大体いいので、安くは全くないけれどこの二つを追々ゆっくり試してみることにしようと決めた。
3月から観葉植物に助けられ続けているが、、。
頭が働かなくて植物ばかり増やして、植物に助けられてきたけれど、こんなものがあるなら先に頼ればよかった。頭が働かないって怖い。
植物たちに申し訳ないことをしてしまったなと思った。
植物のエネルギーから読み取るとやはり、トイレ、洗面所、玄関、お風呂が下がりやすい。トイレはかわいそうすぎておくのをやめた。
お風呂と玄関担当は波動が悪すぎてハードなので、ポトスにローテーションでお願いしている。(一つの鉢を置きっぱなしにしたら枯れてしまいそう!そのくらい過酷な現場だ。)
日光浴をさせてリフレッシュしないと続かないと思う。
シックハウス症候群には換気が何より一番大事。そして、これから家を買う人は、全ての家具も買い換えるとオーガニックでない限りはシックハウス症候群の症状は出やすいと思う。私が感じるに、マットレスやソファなどの布製品を中心にクローゼットの中や玄関などとにかく化学物質の波動で大変なことになっている。
また、うちは天井が高くないのだけれど。その圧迫感にもやられまくっている。今後魂の時代に突入、波動が高く、より自由になっていくことを考えたら天井は高い方がいいと思う。
この話は続きます。
私的・魂年齢が高い人の見分け方。
※完全に私の経験ベースの見解なので話半分でみていただけると◎。
魂の年齢が高いから、みんな金持ちになってるかといえばそうでもない。
人間をずっとやっているとお金稼ぐのが上手になりそうなものだけれど、通常どちらかといえば、魂年齢が高い人ほど華やかな仕事をそんなにしていない。お金より内面的なことの方に価値を置くようになるからだろう。人間的には敬遠されやすい仕事(公衆トイレの清掃や賃金の安い仕事、介護関連など。)に意外と多くいらっしゃるなと感じることが多い。
だんだんと人間も魂が成長してくると共感力や愛が高まり謙虚になっていくため悪意みたいなものがどんどん減っていくようなのだ。するとずるい計算や裏表みたいなものが出来なくなっていく。魂年齢が高い人はかなり正直に生きていると言える。そのためか、人を騙すとか嘘をつくとかそんなことがあるという考えに及ばなくなってくるようだ。(霊界では内面が丸見えになるためそもそも本音と建前は通用しない。)
人間界では頭の回転が悪い方に分類されるためキラキラした職はなかなか頭の回転を必要とするためそういった職には魂が成長するたびにだんだんと付きづらくなるのかな?と感じる。
若い魂は新車で、古い魂はぼろぼろの車を直しながら乗っているようなイメージになる。ちょっとのことでキレていたら話にならない。ぼろぼろの車を運転するのだからすぐエンストを起こす。そのため忍耐力がついているのか穏やかなのだ。
意外にちょっと抜けていたり、やたら素だったり。みんな一貫して言えるのはその穏やかさだと思う。
ふわっとしているのだけれど辛いときには気付いてくれて気にかけてくれたり優しかったり。
ちょっと抜けてるな、ぼんやりしているなという印象が多い。穏やかで優しいのは内側と外側で心の壁をあまりつくならないためだと思う。不安があまりないので、そこまで自分を守るための壁が必要ないのだろう。(不安だと本人が言っていてもあまり悲壮感は感じない。まあ、なんとかなるさといったかんじ)
性善説を信じているところがあるため騙されやすかったり人を信じ過ぎてしまい利用されていても気づけなかったりするように見えることもある。
実は、文字を見ると案外魂の熟練度がわかる。
特に書き初めや文字の練習をしたり習字を習ったりしていないのに書く文字が綺麗な人がたまにいる。そういった人たちは、基本的に魂の年齢が高いと感じる。(※魂年齢と人間的な社会的地位やステイタスは本当に関係ありません。)
👩🦰「そんなに賢そうには見えなかったけれど、あら?字がすごく綺麗!そういえばこの子すごい優しいな…そういうことか…。」
またこれは、特に魂年齢が高くなくても精神性が高まっている時期にも起こる。
私自身今、守護霊さんたちと繋がりが強くなっているなと感じるとき。そんな守護霊や指導霊の加護が強い時期も非常に字が綺麗になる。
なんでかはよくわからないけれどそうなのだ。通常より文字がキレイだなあと自分でもわかるくらいなのだから。
また命自体にあまり執着がなく楽観的。
明日死んでも、まあ寿命だったといった感じで笑って終わりにできそうなかんじなのだ。先日久々に会った子(基本的に波動が高いので一緒にいるとラク)が、
「私いつ死んでも平気なんですよー。明日死んでもまあ、寿命だったとすんなり死ぬと思います。」
と言っていたのを聞いて、ですよねー。と思ったのだった。普通に家族がいるし、マンションもローンで支払っているけれどまあ、死んだら死んだで仕方ないさといったかんじなのだ。
見えない世界や人知の及ばない力があることを信じている。
これは本当によくある。輪廻や前世、死後の世界についての認識を驚くくらいすんなり理解している人が多い。
宗教は信じていなくてもどこか哲学的だったり、今は忘れているけれど魂レベルではそのことをしっかり理解しているからすんなり入るみたいなのだ。あるなしで言ったらあると思いますという感じ。やることはやるけど人知の及ばない力があるからそれは受け入れるしかないよねというスタンスなのだ。
声がとても優しい。
これもよくわかる。穏やかさに通じるものがあるけれどなんとも優しい心地よい感じの声の人が多い。
遊園地やアトラクションよりも自然、ライブよりもオーケストラを好む。
大きい音やスリリングなものが苦手になっていくからだと思う。スリルのあるものは感情が嫌でも大きく揺すぶられるためマイナスに傾きやすくなるからだと思われる。
高い天井や開放的な空間を好む。
魂の年齢が上がってくると閉塞感は苦手になる傾向がある。意識の拡大が関係してるように感じているけれど、狭い場所では息苦しさを感じやすい。
住宅でも最近は開放的な間取りだったり、
室内で観葉植物をたくさん置くのが好まれる。
今回のコロナで住居自体も都心型のマンションに集中するのがコロナ以前よりも減っており郊外型の戸建てを探す人が増えてきているそうだが、人類の進化に伴って自然と意識の拡大ができるための布石だろうと感じる。(本当に神の摂理はすごい!)
とはいえ、これは人間としての生まれ変わりが多い人の話。
実際今回は地球自体を魂の目覚めに導くために様々な星からの転生組がいる。
そういったタイプの人たちには字がキレイだからとか、声が優しいからとかはそんなに当てはまらない。
でも、宇宙からの転生組は目がちょっと特徴的だったり、直感がすごかったりする(共感覚みたいなものなど)。しかし、人間的な感情をあまり感じないような人も。ただ、話すと総じて内面がとても優しい。愛に根差しているなと感じる。ただ、一緒にいるとエネルギーが淋しい人も。どこか疎外感を感じながらも地球のために生まれて来てくれているんだなと感じる。
そんな彼らは抑揚が苦手なのかな?私が出会った人たちは割とシティポップたみたいなのを聴いている印象が。(あまりアップダウンがあると疲れちゃうみたい。)
今この瞬間も宇宙全体が地球と地球人を助けてくれていてたくさんの愛と恩恵を授けてくれている。私も少しでも周りや読んでくださる方、そして今地球に住むみんなが少しでも幸せになるように出来る限りお手伝いさせていただきたいと思う。