霊的真理に生きると1に忍耐、2に忍耐、3に忍耐、4に理性と全てが忍耐な話。

楽しい楽しいで生きられる人たちが羨ましい！

みんなが努力してる中、人よりも成長しようと思えば当たり前な話なのだとは思う。

しかしこうも忍耐・忍耐・忍耐と続くと実際グレたくなってくる笑。

楽しいと思う瞬間は達成した時で、あとはもう毎日忍耐の連続だからだ。スピリチュアルが好きな人たちはなぜスピリチュアルが好きなのだろう？

私もそれなりに霊的真理に基づいて生きているけれど〈スピリチュアル〉は、楽しくは全くないし好きでもない笑。

私の場合はやらざるを得ないからやっているという意味合いが大きい気がする。　

こんなブログ書いてるけれど万が一死んで向こうの世界に帰ってから、私が間違った情報流したのが発覚したら私責任取らされるからね。やりたくないんだ、こんなの本当は。

守護霊やら胡散臭い上に、間違った情報を流したら、それを信じた人全員に正しい教えを伝えに回らなきゃいけないってシルバーバーチも言ってる。

なんだよそれ！嫌だよー😭

こんなのただただハイリスク。守護霊うるさいから仕方なしにですよ。スピリチュアルに関わるの、責任重大なんですよ。だから出来たらやりたくないしやりたくなかった😭逃げ続けてきたけど、結局やるしかない事態に追い込まれたのだった。　

仕方ない、書く以上流した情報が死んでから間違ってたのが発覚したら私責任取るよ😭そのかわり、みんなに知恵を広げてって言った守護霊にも手伝ってもらうよ。

スピリチュアル好きは、それを知らないから好きなのかな？それとも本気で救われた経験を楽んでいるのだろうか？

すでに前世までで大変な山場は解消してきているから今世は辛いことが少ないのかな？

よくわからないけれど私の場合、霊的真理はやればやるほどレベルが高まるためキツくなる気がする。私やり続けているけれど、一向に楽にはならないし私の許容範囲を広げることで我慢できなかった事態を耐えられるように進化しているだけだと感じる。大きな幸せしか見つけられなかったのに、ごく小さい幸せを見つける訓練をしているから耐えられるようになってるといった感覚に近い。

なにかよくお花畑スピな人たちが魂の片割れ？のツインレイやツインソウルに出逢って一体感のある唯一無二な恋愛するために生まれてくるみたいなの書いてるけれど、私からしたら

👩「???」

って感じだったりする。（）

魂の最終修行、地球最後の修行みたいな感じで書いてあるのもあるけれど、なぜ恋愛が最後の修行なんだろう…？よくわからない。

愛せないものを愛すからだとしても、

そもそも好きな人が耐えがたいほど嫌なことをしたとして、それを受け入れるのが最後の修行？謎すぎる…。

だって元は好きなんだよね？

可愛い子供を殺されて、その殺人犯を愛するのが最後の修行とかならわかるけど……。耐えがたいし、全く愛せる要素がないもの。元から好きでもないわけだし。

私自身は今世かなりのカルマの解消に尽力してきたけれど、お陰で辛酸は舐め尽くしたし地の底を這いずり回ったから、一時期はそりゃもう霊的真理や法則、守護霊にも恨みしか出て来なかった。守護霊もやたらスパルタだしさ。愛が厳しさ一択で本当にむかついた。

自業自得、前世までの報いを受けたと言えばそれまでだけれど（わたし前世までに悪行三昧だったのかなあ？）、本当にキツかったから悪いことは今世はもう絶対しないと決めている。だって因果応報が怖すぎるよ。悪因は作らないに越したことはないと思う。

通りがかりの池袋でドラえもんのPOP UPやっていた。

さて今日、久々に11月のデザフェスに向けて材料調達のために都心に出たけれど、都心部本当にキツかった。

田舎に越してきて半年、久々に都心まで買い出しに出たわけなのだけれどもう波動が合わなすぎてふわふわした。浮遊感というか、別の惑星に来たような違和感がひどくて頭が全く働かない。気が上がってしまうようで波動が低い時によくあるアレ、波動が低すぎてずっと暑かった。

駅に降りると頭痛が止まらなくなり、駅から出たら吐き気までスタート。たった半年でここまではっきり波動の変わり目がわかるようになるとは。

去年一昨年、年中あれだけ具合が悪かったのも理解出来た。それこそかなりの都心に住んでいたけれどあの具合の悪さはやはり波動の合わなさによるものだったのだろう、予定もそこそこに帰宅ラッシュに巻き込まれる前に急いで電車に飛び乗って帰宅した。

魂は進化してると思う。わかることが増えた反面、それに耐えるには忍耐力がないと話にならない。

体調不良はコントロールが必要だし、波動的にキツイ時もそれに耐える忍耐力が必要。

パニック起こしそうな時も冷静にコントロールする日々だし、嫌な人にこそ笑顔で対応することの重要性も理解してる。マイナスに感情が傾くと低い波動や霊にやられるし。

何日か前にテレビでサッカーの内田篤人さんが、どの世界においても一流と言われる人はメンタルが安定しており感情的にならない。そういった人たちは常にフラット、感情が一定だと気付いてからは自身もメンタルトレーニングをし感情を一切出さないようにしたと言っていた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/内田篤人

私はそれを聞いて納得してしまった。

霊的真理を追求する上でもメンタルコントロールや理性が非常に重要になる。

こと、波動が体感できるようになってからは私自身〈この人、すごいな…〉と感じる人は大抵フラットなのだ。感情の起伏があまりない。何事においても感情に左右されずフラットであることと人間性を磨くこと（愛と寛容力を高めること）が波動から見ても重要なのだと思う。

フラットであることが閃きや英知につながるという点から見ても一番冴え渡ることに。ポジティブがいいという風潮があるけれど、実際はポジティブとネガティブの中間に位置するナチュラル（中庸）が一番いい状態なのだと感じる。

要するに、一流の人たちは波動を理解していないにしろ見えない世界を信じている人が多く、こういった話が伝わりやすい。感じるものがあるから感情コントロールをし、精神をフラットにしているのだろうと思ったのだった。