閃きが少ないと感じている人へ☆人生のシナリオを円滑に進めるためにインスピレーション(閃き)を強化する方法
こんな土砂降りの雨の夕方。安定して公園におります。自宅でチューニングできたら助かるんだけどなー…なんて不便なんだろうと思う笑。
実際バイトのスタートもあって、波動のチューニングをしなければいけない場所が増えてしまい毎日悪戦苦闘中。
⚫︎家
⚫︎家族
⚫︎パートナー
⚫︎職場
⚫︎ブログ
⚫︎ブログ(イラストの方)
全部波動違うしもうめちゃくちゃ!
でも、去年よりだいぶマシになってきているんだ✨
↑リアルに幸せと全く思えない時期にこれをやってきた笑。
アファメーション(現実を理想に引っ張る言葉を何度も繰り返し言う行為)は地道にボディーブローのように効いているよう。
徐々に周りの波動は高くなって来ているし、距離も近くなって来ている。これはもちろん私だけじゃなく、周りの守護霊や指導霊を初めとする見えない人たちの尽力によるもの。
私のマンパワーだけでは完全にここまで持ち上げるのは無理だった。(多分決めてきたシナリオ大幅にめちゃくちゃにしたから。笑)今思い返すとフォローに感謝してる。
※当時はやっている事がどこにどうやってつながっていくのかが分からなくてかなり情緒不安定になったし、嫌にもなったけど、信じて進み続けた結果素晴らしい状況に繋がりつつある。
出口の見えない暗いトンネルが長くて腐りたくなった。
👩🦰「この先どうなるのかは私にもわからない。でも間違いなく最善をキープしてきてる。」
私たちはあらかじめ決めてきたことを大根役者になりきって地球で自分役を演じているような感じ。
あまりにシナリオの大改造をしない限りはある程度すんなり人生が円滑に流れるように台本みたいなものがある。この辺りは守護霊たちと生まれる前に会議済み。なので、今を生きる人たちの舞台装置を出来るだけ主役にとって最善になるように動かす守護霊たちはみんな流れを理解している。
↑私たちが見ている世界の裏には舞台装置みたいな見えない世界がある。
私たちはその舞台装置の上で感情を体感したり、魂を成長させるために体験している感じ。
シナリオに沿ってスムーズに進むように守護霊たちがインスピレーション(閃き)を与えたり、何度も聞く、誰かの口から言われると言う形で伝わるように誘導している。
なんかこんな感じ。
そういった目で見出すと、恐ろしいくらいたくさんのサインや閃きを送ってくれていることに驚く。
しかし、あまりに伝わらない人間もいるようでそんな人についてる守護霊は疲れ切っていたりする。人間サイドのアンテナが弱いと閃きやサインと言った導きをうまく伝えられないのだ。ネガティブ思考なのはその最たるもの。
いなくて見つけられない!汗💦
人間が闇に埋もれるから守護霊たちからはわかりやすくサインが出しづらくなるのだ。はっきりしたサインを閃きとして受け取るためにはあまり落ち込みすぎないことが大切になる。(ちなみに、やたらすんなり上手くいくことは、シナリオ通り進んでいるサイン。)閃きは人生をプラスに進めるためのガイドブックみたいな感じになる。
↑関連記事 以前閃きについて書いた記事。
インスピレーションが人生にとって大切なのはお分かり頂けたと思う。
本来みんな持っている能力なのに閃かないと言う人をよく見かける。なんとなく前向きに毎日笑って明るく過ごしているけれど、閃きが弱いとか感性が自分はだめと思っている人は思ったより多い。でも、本来ならみんな閃きはあるはずなのだ。
見るに、閃きが弱いと感じている人たちは憑依体質寄りな人や宇宙と調和しやすいたちとはある意味対極にいる。自分をしっかり持っているため波動はかなり安定しているし、しっかりと地に足が着いている傾向がある。これは堅実と言われる人たちの多く該当すると思う。
それはもちろん素晴らしいこと!
自分をしっかりもっているため、インスピレーションが強い人たち(憑依体質になりやすい人たちを含む)みたいにふわふわとしていない。
基本的に安定しているため急激な変化には弱い。しかし順応性ではなく、着実に物事を積み重ねる能力に長けている。地球において継続することは物事を実現する上で必須事項になるためこれはとてもいいことだ。
またあまりにネガティブな場合を除いて、閃きが強い人たちみたいに霊からやたら憑依されたり外界からの影響をわかりやすく受けたりはしない。自分をしっかりもっているから周りからの影響を受けづらい。しかし、その代わりに閃きは少なくなる感じなのだ。
ちょっと図解して見る。
地球にいる以上、物事は光の側面と影の側面両方必ずある。
インスピレーション(閃き)は宇宙の英知なので幸運と似たところがあってちょっとした隙やぼんやりした瞬間に入ってくる。
閃きに関しては自分に余白がないと起こりずらい傾向がある。四六時中チャキチャキ動いて絶えず思考を巡らせている人にはなかなか降りてこない。自我や思考、自分が詰まりすぎていて、閃きや導きが入る隙間がないのだ。
その点ぼんやりした人や我が少ない人、また、安定はしていてもぼんやりしやすい人はインスピレーション(閃き)が起きやすい。
そういったタイプの人たちは、
⚫︎私はこういう人。
⚫︎常識はこうあるべき。
そういったものやこだわりがあまりないため、閃きが起きやすいけど、反面しっかり自我のあるタイプの人たちと比べると自我が弱く宇宙と調和しやすいため不安定になりやすくなるのだ。あまりにその兆候が如実にでると薬物依存になったり反社会性になったりする。そのくらい不安定な人も含まれる。
閃きが少ない人が閃きを増やすには、視点を変えてぼんやりする時間を増やすこと。
感情の解放は、思い込みやこうあるべきを手放す上で大切な作業になる。思い込みやこうあるべきという考えが多すぎるとそもそも生きづらいし、基本的な波動の底上げができない。
嫌なことは解放することが大切だ。感情の解放をすれば軽くなり自ずとインスピレーション(閃き)は沸きやすくなる。
その上で
①たまにはぼんやりする時間を作る。
→自我が弱まるため、閃きやすくなる。
②ネガティブは、ほどほどに。
導きが減るのでやりすぎないようにしよう。
③閃きは人の口から聞いたり、テレビでやったり、本屋の平積みで目にしたり、繰り返し見る数字だったりするという視点をもつこと。
この3つのことを覚えておく&気にすると自ずと閃きや感覚が強化されていくことにつながっていく。