こころのこと。

人生ハードモード。親ガチャを盛大に失敗した私の回復記録。笑

謎の話。波動の低い場では空気の動きがあることが重要。

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ハロウィンが近くなってきたのでダイソーでハロウィンパーティーの紙皿やピックを買ってきた。仮装のアイテムもたくさん扱っていて200円のマスクのクオリティが高すぎて恐怖。

 

購入したものを家でかぶってみたら怖すぎてドン引きしてしまった。

鏡越しで自分でも怖い。当日まで封印しようと思う。200円でこんなもの作るなんてダイソーさん凄いなあ…。

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↑200円のマスクすごい。ダイソーさんハロウィン充実しすぎ!

 

さて、今更ふと気づいたことがあって。

音がない生活は苦手なんだな。

自分のことなのに、本当にふわふわ生きてきたから全く理解してないんだなと改めて反省した。なんとなく感覚的に生きてきてしまった。

 

「音がないの、苦手だよね。」

 

そう人から指摘されて昨日やっと気づいたのだ。たしかに言われてみれば昔からそういえばそうだなー。

 

自分のことすらわかっていないものだな。確かに考えてみると昔から音楽が好きで音がない生活は考えられないのだ。生活雑音でもないよりいい。よくよく突き詰めて分析すると音というより、空気に動きがないことが苦手なのだ。

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家とかでもなにかしら音があると安心する。テレビ絶対つけるし。無意識だったけれど、思い返せば低い波動の場で生まれ育ってきたので静かだと場の波動に共鳴して自分の波動が下がってしまうのが原因かと思う。 

 

よく低い波動に共鳴するものをなくせば平気とか低い波動が嫌いな人は本当は自分が低い波動があるからとか言うけど。それ、「あなた本当にやってきた?」と聞きたい。やってないのに自分は高みの見物でいい位置から見下ろして言うのはナシだ。

 

私は実際に5年くらい本気で波動低い場で実践をやってきたけど、答えは無理だよ。本気で波動低い場って波動の高いものが身の回りに一つもなくなるから。共鳴するものが内面になくたって泥水にどっぷり浸かるから外からジワジワ浸食されてしまう。

 

住んでる場の影響で自分の服や持ち物、下着やバッグ、全てのものが低い波動に浸食されて染まるんだ。それこそウィルスに汚染されるように。

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死ぬ思いであの地域から越してきたけれど、持ってきた衣類は波動がやばいからほぼ捨てた。ありえないひどい波動してたから。それにどっぷり浸かって5年以上生活してたからあわてて購入した家具は今あの土地と同じ波動をしていて未だに引きずってる。近くと鬱になるっておまけ付きだ。

 

私は波動がわかるから回避するために画策できるけど、一度ひどい波動に染まるとそこから抜け出すのはかなり厳しいと思う。

 

持ち物全てが低い波動に汚染されるのがその理由。着る服がその波動を出すからその波動に見合った人が周りに集まるしアリ地獄のようだと思う。エネルギーが引き合う世界だから全て買い換えたくても同じエネルギーの店に結局引っ張られるしね。

 

なので低い波動は関わらないが吉だと思う。私みたいになんとかしなきゃとかやるとドツボにハマる。合わないんだから合わせなくていいんだ。

 

そんなことに気づかないし、わりと素直だから言われた通り改善を繰り返す。

昔はテレビなどで興味があまり持てない番組は彼と一緒に見ていてもつまらないから見ないで脳内はどっかいってたりと自分の世界に入ることが多かった。

 

すると、つまらないと携帯ばかり見ていたので携帯依存症と昔の彼氏にキレられたことがあった。

 

それからはそれはいけないことなんだなと認識して興味が全くもてなくても相手は興味があるのだから見るくらいは一緒に見よう心を入れ替えた。

 

つまらなくても携帯を見ないで一緒に見るようにしたのだが。そうすることで初めてつまらないから見ないのではなくて、つまらないと認識することで波長を合わせないようにしていたのだと気づいた。要するに波動が合わない情報に波長を合わせることで体調不良や疲れ、ネガティブなエネルギーをもらうといったことを回避していたのだ。

 

落ち着きがなくて何事も続かない性格だとは思っていたけれど、そちらもじっくり腰を据えて仕事をしたり座って仕事をすることが眠くなるし飽きるから苦手なのだと認識していたが、そちらもやってみたら要は波動が合わないし、気分が落ち込む。それを無意識に回避していたわけ。

 

図書館や事務職などは大体波動が低い。

そういった場に長時間いると場に馴染む私は波動が下がりすぎて鬱っぽくなるからダメなんだと最近気づいたのだ。

いや、無意識ってなかなかすごい。

 

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そしてそんな私は、基本的にオーケストラやクラシックが昔から好きで聞いていた。

壮大で調和の取れたものが多く聴きやすいのが理由だったと思う。中でもピアノが大好きで私は弾けないのだけれど笑、聞いていると幸せな気持ちになる。

 

不思議なことに好きなアーティストは特にいなくて、この人はこの曲、あの人はこの曲といったかんじでピンポイントで好きなものが多かった。

それもだいぶあとになって気づいたが、

同じアーティストでも、魂がこもった曲やアーティストさんの想いが深いものを好んでいたのだなと気付いた。

無意識だったけど波動を見ていたんだなーといったかんじ。

感覚で生きてきすぎたので後半はもう少し分析しなきゃなと思う。