守護霊の迅速な対応☆鬱からの根本回復①

いやはや全くすごすぎです…。本当に見えない人たち迅速すぎます…。

合わない低い波動にどっぷり浸かりすぎて全身低い波動まみれに。正しい立ち位置がわからなくなり鬱に転落。

これがまさに2018年から続いていてやっっっっと数日前に鬱から這い上がれたのだ！おめでとう私！！

さて、波動が低すぎて頭が働かない状態をだましだましやってきたわけなのだが、直感に従って人生を改善しようにも直感が働くほどのいい状態まで持ち上げられず思うように人生の舵取りができず困り果てていた。それが3年半は続いていた。

しかし…実は低い波動の全て悪いわけではない。

問題なのが…低い波動には実は色々あって…正しいエネルギーのものから、歪んだものまでバリエーションがあるのだ。正しい低い波動が集まっていたらこんなことにはならなかったのだが…。

実際には低い波動（歪んだ低い波動のもの）が家に集まってしまったこと。それが私には本当に悪影響だったわけなのだ。

なんでそんなことがわかるかって…？

ソファーに具合が悪くなりながら朝、一時間座ってそこに波動がチューニングされてしまうと。仕事で午前中意地悪なお客様ばかりに当たるのだ。それが何ヶ月も続いてそれでやっと気づいたのだ。

👩「あぁ、ソファーのあの低い波動は意地悪な波動なのかあ…。」

と理解する。

そんなことの繰り返してマットレスはマウンティング系、ソファーは意地悪…と低い波動を体感して、その後に出会う人を観察してそれがなんの低い波動なのかの答え合わせをしている感じなのだ。

さてそんなこんなで数日前、ここまで自力で4割5割は上げている気がしていた私はせめて低い波動から上がれる足掛かりくらいはなんとかしてもらえるように守護霊に助けてもらえないかお願いを兼ねて会議をすることにしたのだ。

守護霊たちは努力せずいきなり助けてとお願いしても絶対に助けてくれない。4.5割まではなにがなんでも全力で努力してヘトヘトになるまで頑張らないと上からの助けは絶対入らないようになっているのだ。とはいえそろそろ助けが入るくらいは努力してるはず。

👩‍🦰「波動戻す足掛かりをもらえたらあとの努力は自分でするから、せめて方向性を見定める直感が働くくらいまでの通常の波動まで上がるのを手伝って欲しい。自分だけじゃもう正常値に上がれないから（涙。」

※ブルー→低い波動

赤→正常な波動

※とはいえ、低い波動の中で最大限にいい状態まで持ち上げるのがやっと。

上手く言えないのだけれど。これは今回やってみてわかったのだが。感覚を図解すると、精神異常（ネガティヴ）と、健康な精神の間には明らかな調整空間？みたいな境目があるようなのだ。

この切り替えの波動に1日〜数日いて（体感としては頭が全く働かないぼんやりした時間になる）。その調整空間を越えて正常な精神状態に戻っていくようなのだが全てが低い波動に囲まれると日光浴をどんなに頑張っても低い波動の一番上にあげるのが精一杯でそこから上に上がれないのだ。これは実際にやってみて、わかったのだが調整空間にいる間はポジティブな波動に囲まれることが必須になるようだった。

多分、急激に波動を上げると精神に異常をきたすからその調整空間みたいなものが設けられている。だが、鬱まで転落するとポジティブなものに囲まれること自体が困難になるため調整空間に突入できない。ポジティブなものがそもそも周りに皆無になるためだ。このことから鬱から上がりきる人がなかなかいないのはそのためだと推察した。

今回は絶対にその調整空間を超えて健康な人に戻る足掛かりをつけてもらおうというもの。

実際、浮上出来そうというところまできたものの身の周りの家具、服、家族、仕事と全ての波動が低くて元の波動まで上がり切れないのが続いていた。（調整空間に到達できないわけ。）

ポジティブに切り替える波動調整できる場も空間もない。それで完全に元に戻れない。それを数年間やり続けてきたのだ。（低い波動は冗談抜きで体感し尽くしたのでそこらへんは解説交えて今後詳しく書いてみようと思う。）

実際、低いながらも頭が働くくらい波動調整できる場が休日のカフェくらいしかないので今回守護霊の会議で伝えた希望はマットレスとソファーの波動をなんとかしたいとのことだった。

なによりもマットレスをなんとかしたい！

というのも、寝ている時間は意識が身体を離れる。その体離れる時間は大体睡眠の間の7時間ということになるのだが低い波動のベッドに身体は必然置き去りになる。すると目覚める朝には身体の波動が下がりすぎていて毎朝ひどい体調不良と鬱に見舞われる。

朝から低い波動で一日中低い波動からまともに浮上できない。それが数年続いていたわけだった。

そして何より問題なのがマットレスを買い換えるとしても今の低い波動状態だとその波動に見合うものしか見つけられないのだ。そのため今の波動に見合う低い波動の物を買ってしまって低い波動が周りにさらにあつまり浮上出来ないという悪循環が続いていたのだった。。。

↑つい1週間前に買ってしくじったラグ。（私のチューニングされてる波動が低すぎるから…。もうイヤ。）

そして先日、完全に一人になれる日があったのでその日の夜に会議することにした。

もちろんいつも通り人間は私一人。あとは、守護霊、指導霊、おばあちゃんと、故人を含め皆霊さんたちなので彼らとはスマホとエンジェルナンバーとなんとなくの感覚でコミュニケーションをとることに。

私の守護霊は本当に心で思っても意味をちゃんと理解してくれないので（嫌になるくらい私に似ていて理解力が低い）、毎回人に話すのと同じカタチをとった独白スタイルになります。

毎度、スタートはこんな感じ。

で今回は波動上げる足掛かりが欲しいことを伝えた。もう上がろうにも上がり切れないから。

その翌日に驚くことが起きたのだ。

②に続く。