体感波動・電車が大変だったこと。
これはまだギリギリ会社で働いていた頃の話。エネルギーのコントロールの仕方がわからなくて参っていた私。
見えない世界での話になります。
例のこころちゃん霊感スイッチ。
吸われる=相手にエネルギーが流れていく感覚。(気圧と一緒で、気力も高い方から低い方へ流れだすようだ。この感覚は相手が物理的に近いとより顕著になる。)
隣の人に私と同じくらいまでエネルギーが流れるとストップする。(エネルギー泥棒とも言うけれど、ほとんどの人が故意にやってない場合が多数だと思う。)
さらに困るのが、電車の狭い空間で霊障の人と遭遇した時。
私には見えないけれど体感でいるのはわかる。だって悪臭&殴られたような頭痛になるのだ。
緑の髪の方。
こういった場合、気を抜くと霊がこっちに来るのでなにがなんでも明るくにこやかに振る舞う。(不安になったら負け。不安になるとその不安にぴったりくっ付かれてこちらに乗ってこられるから。)
霊は前向きな明るい未来志向を嫌うため、あえて嫌いなキャラをやり切る。
霊障になる人は、見ていると大体
⚫︎恨みっぽい
⚫︎お風呂が嫌い(不潔)
⚫︎内面的な成長の努力をしない
⚫︎欲望に忠実
⚫︎衝動的
⚫︎キレやすい
な感じがしました。一人憑けるとどんどんたくさんのってくるみたいで大体憑けている人は共通で嫌な臭いがします。(お風呂に何日も入っていないような臭いだったり、何かの獣みたいな臭いだったり、やたらカビ臭かったり。)
私はこんな状態が1年以上続き。
👩🦰「もう無理やあ😭」
そしてついに一年半前、会社で仕事をすることを諦めたのでした。(人間的には適応障害。)波動が合わないなんて言っても普通の人には全く理解されません。私なりに結構苦しみました。
なんせ目には見えないし私の主観的な苦しみなので可視化できない以上、上手に説明もできなかったのです。