波動考察☆土地と健康の関係性①
100円の切り花を発見✨オレンジのバラと白のガーベラを購入。これで税込220円!嬉しすぎる❤️
トイレに簡易の花瓶を置いて花を置いてみたところかなり癒される&気が上がるので継続してみようと思う。さて、今日は病気と土地の話を書いてみる。
病気は様々な要因があるので一概には言えないが主に考え方に起因することが多い。
人は毎日色々考える。その考える内容や思考によって身体の悪くなる場所が変わってくる。というのも、以前も少し書いたが私は波動が高い時、会う人に波長を合わせるとその人の悩みや抱えた痛みによって様々な場所が痛くなる。
先の先まで考えすぎだよ…。
それは相手が思い悩んでいる内容によって痛くなる場所も違ってくる。もちろん普通の状態の人だとそんなことは全くないのだけれど‥‥。
以前よくあったのが旦那さんの浮気で悩んでいる人と会うと子宮が痛くなるのだ。これは旦那さんの浮気によって自分の女としての魅力がないと思い込むことが原因なようで、女性性を否定してしまっているからだと感じる。そして男性でも会うと子宮が痛くなることがある。それは男性性を否定してるからなのか?そのあたりは検証が足りないので私にはまだわからない。
策略家や裏の裏まで考えるようなタイプの人といると頭痛が止まらなくなるし、鬱の人に会うと相手の心の闇に無限に気が吸われる。とにかくその人が抱えた想いが病気として現れてくるのは間違いない。
ここからは私の経験則から導き出したことなので完全に私の体感によるもの。
団地(16年)
↓
都心の駅から5分の繁華街マンション(13年)
↓
郊外の戸建て(4ヶ月)
住む場所を変えてきて、4つの土地を体験しての体感なので話半分で読んで欲しい。
基本・人間は、身体の他に気(心のエネルギー)がとても大切になる。
その「気」とは、心のエネルギーで気力と言われるもの。気は人だと5つの状態に分かれるのだが、うまくコントロールができなくなると様々な病気になる。その5つとは
鬱 陰気 中庸 陽気 躁
となる。
元気とされる状態は、ネガティブな方が心地いい人もいるし、ポジティブな方が心地いいひともいる。なので元気は人によって違う。
私個人としては全部の状態をやってみて、
その真ん中にあるどちらにも傾いていない「中庸(自然体)」と言われる状態が一番ラクだと感じる。ポジティブすぎてもネガティブすぎても疲れるし、鬱は死にたくなり、躁はハイ過ぎて生きてて万歳!なんでもいいと幸せな反面、身体の居心地が最悪に悪くなるから。(気が軽過ぎて身体重すぎて身体から出たくなるし、頭がふわふわする。)
なので、私は自然体がラク。
傾きすぎは陽気も陰気も弊害がでやすくなるのだ。陽気なくらいが楽しいけれど、軽すぎるとやばい。
躁の場合は気が上がりすぎるのが原因だ。身体に収まりきらないくらい軽くなる。なので対処法としては、
⚫︎高くなり過ぎたタイミングでネガティブな人に会いエネルギーを吸ってもらう。
⚫︎寝る(勝手に調整される)。
⚫︎背中に光を集めるイメージのダイヤの甲羅みたいなのを背負うイメージをして、そちらに高くなりすぎたエネルギーをプールする。
⚫︎気が上がりすぎると「ぼー」っとしてくるので、しっかり細部まで見るように意識する。
⚫︎後ろの守護霊に調整をお願いする(←私は大体これ。一番即効性ある。)
躁の人はやってみてほしい。全ては目に見えないものなので、こんな感じとイメージしたらそれで大体ok。
また躁の人が躁鬱になるのは、躁の状態の時に気が軽すぎるため霊障が併発するからだと推察する。
この、肉体のガードが甘くなる躁のタイミングに霊に入られやすくなる。霊は不安や恐怖のエネルギーが強いため急激な不安や恐怖に転落。理由がわからず強い不安に駆られることから鬱に転落する。(パニック障害も同じメカニズム。)なので、躁と鬱を繰り返す。自分の身体には自分以外を入らせないと自分を強くもつことが何より大切だ。
※スポーツやガーデニングなど、地に足がついたことをすると入られずらくなる。
現代だと実際は鬱と陰気に傾きやすい人の方が多いと思う。
いくらネガティブな思考が心地いい人とはいっても、ネガティブとされる陰気にあまりに傾くと身体に病気として弊害がでやすくなるのだ。
それは人は元々は光に近い存在なので調和からは離れた状態になるため。
病気が考え方を変えるタイミングというのはそういうわけから来ている。間違った思考を積み重ねた結果が病気なのだ。奇跡の生還を果たした人たちは根本的に考え方を変えているから奇跡の生還を果たす。
鬱は気が下がりすぎるため霊がたくさん乗ってきてしまう。内向的だと周りで「死ね死ね」ささやき、攻撃的だと「殺せ殺せ」と始めるので非常に厄介だ。とりあえず自然にたくさん触れる機会を増やし、日光浴をして気(心のエネルギー)を増やすことをスタートして欲しい。
しかし、今回書きたいのはそれとは別で住んでいる土地と自分のもつ気が合わないことにより病気になる場合があるのではということ。
結核の療養所が山奥だったり、アトピーの人が引っ越したら症状がかるくなったりなったりすることも関係していると思う。そのあたりを体感を交えて次回考察したいと思う。
②に続く。