やってみた☆7年近く抱えて来た孤独を手放してみた②
うわあ!ずっと欲しかったミラブルが懸賞で当たった汗💦ヤバイ😱これはそのうち本気で宝くじ当たるかも❣️今からワクワクしとこう✨
前回の続き。
この間書いた病気の話にも通じるところがあるけれど…孤独な人が住む地域はみんな潜在的に孤独を抱えた人が多い。お陰で地域一体に孤独なエネルギーが流れる。
これは別に気や波動がわからなくたって
家族連れが多い地域や過疎化が進み高齢者の多い地域、裕福な人が多い地域と感じてるイメージがイメージそのままに波動になると理解してもらう感じで大丈夫だと思う。
例えば私のイメージ。
大体みんな近からず遠からずの似た印象だと思う。
これらのイメージが大体そのまま街から波動としてエネルギーを発している。例えばだが、気になる人がいてその人と仲良くなりたい時に好きな街を聞くと大体その人の好きな波動や発しているエネルギーの感じは波動がわからなくたってわかる。
場所のエネルギーに似たような人が集まり、そのエネルギーがさらに場所のエネルギーを強固なものにするイメージだ。
関西を好む人と沖縄を好む人。
それだけでも大体好きな雰囲気が伝わってくる。
さて一度孤独なエネルギーに捕まると、だんだんと自分も孤独に転落していく。
厄介なことに孤独はうつるのだ。
孤独が長くなると疑心暗鬼になり、自分からも孤独のエネルギーが出るので、
⚫︎持ち物や服
⚫︎バッグ
⚫︎周りの人。
⚫︎よく行く店。
⚫︎周囲のエネルギー。
それが全て孤独に浸食される。
早々に逃げ出さなかったため、私はこれが最大の原因となって孤独から抜け出せなくなった。波動やらエネルギーがわかるため、その場に適応しようと努力した結果孤独に転落したのだった。(今思えばなんてバカな話!)
孤独はそもそも、猜疑心から来ていると思う。
人が信じられないから自分しか頼れなくて周囲から孤立、孤独になるのだ。一人の自分と向き合う世界はは必要だけれど、世界から隔絶する必要は全くない。
また、孤独だと内面ばかりを見つめるようになるので外からのエネルギーに敏感になる。孤独な場所は大体気が低く波動も低い場所なので孤独に合わせて鬱にもなりやすいという付加が生まれるのもポイントだ。
抜け出したくても自分自身も孤独な波長になっているため引き合う世界も孤独に。
でたいのに出られないという悪循環だった。実際は、見た目から孤独だなとわかるわけではない。明らかに華やかで綺麗な人もいた。しかし話すと、「あ、察し。」となる。
驚くべきは本人が環境に流されて自分を生きていないため孤独だと気づいてないこともあったことだ。それが普通のスタイルなようだった。
こちらは引っ越してきて少ししてから持ち物までが孤独に浸食されていたことに気付いた。
孤独を抱えた人と深く付き合うことは本気で大変なことなのだ。もう一度同じことをやれと言われたら出来ればやりたくない。実際自分も鬱に転落して闇を彷徨う羽目になった。
引っ越しを終えやっと4ヶ月目に入り苦労を手放した直後にもう孤独も手放してしまおうという衝動が突き上がってきたのだ。
孤独をあまりに長く抱えすぎたので深い穴からなかなか🕳抜け出したくても抜け出せなかった。しかし、苦労が手放せたのだから…もしかしたら手放せるかもしれない。
…。
勢いでまた夜に守護霊と私と指導霊との三者会議。
毎度見えないけど。三人以上で会議する感じ。
イメージで申し訳ないけれど、本当にこんな感じで委ねるとスッキリ✨
これを数日かけてやりつづけると孤独がどんどん薄らいで行ったのだった。
③に続く。