〈新型ウィルス・コロナ〉を怖がらない方がいい理由。
すっかり春ですね。桜がキレイ♡
最近、コロナウィルスのニュースばかりで喘息持ちで高齢者の母と、小さい子二人の母である妹は毎日毎日ニュースを見ながら怖い怖いと話している。
しかし、ちょっと待って。
怖いと思う人が増えることの方が実は問題だったりする。今日からみんなはコロナちゃんと親しみを込めて呼んでね。
いつも書いてるけど。
地球🌏やこの世界は、エネルギーの法則で成り立っている。感のいい人はもう気づいたと思う。こういった細菌や、ウィルス、戦争や紛争もそうなのだけれど。実は怖いと思う人の数が増えれば増えるほど、地球規模で怖い現実が引き寄せられるようになっている。それも、タイムラグを経て。
どこまでいっても思考のエネルギーが人生の質を決めるバロメーターになるのだけれど、
それは個人としてだけでなくみんなの思考が同じ不安に集中して傾くと集団の恐怖エネルギーを発することになるので怖い・不安と思う人が多ければ多いほど現実に怖いことが増える。
極端に書くと、今回のコロナも地球の過半数以上の人が最悪の事態ばかり考えればそれはそれ相応の現実になるのだ。最悪の事態がタイムラグを経て展開する。
だって、発したエネルギーに見合った現実しか体験できないように地球はできているから。
図解してみる。
これも引き寄せが発動されることを踏まえて見てほしい。
コロナとはいえ大丈夫だよ、もうすぐ収束するさと楽観してる人が多いと地球のエネルギーは大丈夫に傾く。
そのため引き寄せられる現実もタイムラグを経て大丈夫になる。結果、大丈夫だったねとなるわけ。
実際、プラス思考だったり楽観的な人はその存在だけで地球を助けていることになる。
心配性の人のほうがきっちりしていて時間は守るし、仕事とかではリスクをたくさん見つけてくれるので優秀な人が多いように感じる。
しかし、反面こういった集団不安の場合、心配性は不安にやたら傾くので恐怖のエネルギーをたくさん発する。そのためちょっと困ったことになる。本人自身も、やたらにコロナ怖い、インフルエンザ怖い、戦争怖いとなるため、その自身の発したエネルギーにより恐怖遭遇率がグンと上がる。
普段から不安が強いためその自分の思考エネルギーのせいで不安な状況に遭遇する機会が多いのだが、そんなこと知らないのでとにかく悪循環になっている。見える現実がいつも不安に溢れているからある意味仕方ない。
では、過半数が不安に傾くとどうなるか。
地球の過半数以上が、コロナ怖い!パンデミックだ!大変だ!不安だ!トイレットペーパーがない!どうしよう!どうしよう‼︎
となったら。
逆にほとんどの人がコロナを怖がり不安視した場合、考えうる不安がどんどん現実・具現化することになる。知らないから仕方ないことなのだけれど、多分ウィルスは変異して強くなり、さらに強力に、致死率を上げてくる。
トイレットペーパーはなくなるしマスクは手に入らない。でも仕事には行かなきゃでどんどんみんなの不安が増すにつれて現実もすごくなってしまう。
だから、やたらに心配はしたらいけないし、コロナはきっともうすぐ収束するから大丈夫と信頼することの方が実はずっと地球や世界のために貢献することなのだ。
このことを知った・気づいたあなたは、今日からコロナはきっと大丈夫と信じてほしい。
(コロナってアンパンマンのキャラクターにいそうな名前でなんだか可愛いし。)
あなたの安心と信頼と楽観のエネルギーこそが地球を救うのだから。