〈どこでもドア〉はまだ現代だと波動的に厳しいのではないかと感じる件。

昨日は実家にいたのだが、テレビで子供たちがドラえもんを見ていた。一番欲しい秘密道具はなんだろうと言う話になり、やはりどこでもドアだろう。と言う話で妹と母は一致していた。

どうやら、それは世間でも同じようで検索をしてみると欲しい秘密道具はやはりどこでもドアだそうだ。

↑やはりどこでもドアが人気☆

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そんな話を聞きながら、先日電車に乗った時に感じたことを思い出していた。

引っ越しのために、家具を全て買い換えることになった。

インテリア見るの楽しい☆

働き出してから10年近く同じ場所に住んでいたため、今回の引っ越しで全ての家具や家電を心機一転買い換えることにしたのだ。というのも、実際ほとんどがボロボロだったから。学生時代からそのまま使っていたものもあり冷蔵庫は小さすぎたし、洗濯機もかなり旧式！むしろよく頑張ったなと思う。

そこで家具や家電のリサーチを1ヶ月くらい行って結果見てきたお店がほとんど集まっている横浜方面で揃えることにした。

電車に乗って横浜まで向かったわけだが。

その時期、疲れがピークで私自身の波動が敏感だったのもあるのだが、住んでた場所から横浜までの移動が本当にキツかった。

波動の変動が結構激しかったのだ。

住んでる駅〜渋谷〜武蔵小杉〜横浜だったのだが、割と通過駅でエネルギーが緩やかではあるものの変動が大きく、これは一気に移動できてしまったら波動調整するのが難しいなと感じた。

とりあえず今は、電車に乗りながら徐々に波動が緩やかに変わるので身体も合わせて緩やかに調整ができるようになっている。

正直、横浜から渋谷をどこでもドアで瞬間移動できたら、急激移動症候群とかいう適応障害の一種が発生して新しい病名が出てきそうと思った。急激に移動となると、よくわからないけど具合が悪くなるといった波動の対応が出来ない人が出てくるはずだ。

どこでもドアで急に移動すると。

標高の高いところにいきなり行くと高山病になるように、今の地球の波動状態だと弊害が出そうだなと思う。

どこでもドアで瞬間移動してアフリカに行ったり、北朝鮮に行ったりすると。

現地の波動と今住んでいる場所と波動は明らかに合わない・違うはずなので、飛行機や電車などの移動手段で移動して身体の波動調整を自然にしながら現地まで行くのとは違い、急激な波動変化についていけず時差ぼけどころではないことになりそうだ。

実際、どこでもドアで移動できるようになるためには平均して人類の調和と愛を高めていくことが必須になると思う。戦争や紛争地域は、とんでもないエネルギーが渦巻いている。

みんながお互いを大切にして愛をもって接するようになれば倒れるほどの波動酔いには合わなくなるだろうから。そうなったらどこでもドアは大活躍するだろうと思う。（夢のない話でごめんなさい。）