こころのこと。

人生ハードモード。親ガチャを盛大に失敗した私の回復記録。笑

かなり謎の話・人それぞれタグ付けされた土地、親和性の高い土地がある①

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今日の話は本気で謎すぎるので、必要な方にだけ届けばいいと思う。書いてて私自身も謎だなと思うので。

 

波動を高めると色々なんとなく感じることが増えるのだけれど…。

以前から書いている通り波動は極端に高めると人として生きるには身体の居心地が最悪になる。物質は粒子が粗いからとかよく見るけれど、多分その解釈で間違ってないと思う。

 

あまりに波動が高まると普通の人と接するにはザワザワするし、車は怖いし、大きな音は苦手になる。人相手の場合、波動が高い時に全く合わなすぎると喋っててもなにか時空が歪んでるような感覚を覚えることすらある。なんとも伝えづらい感覚だけれど。

 

そんな時は暗い話題を観ると圧にやられて魂が抜けたみたいに浮遊感が出るし、外圧に敏感になるせいで身体の居心地が悪い。

 

ただ、そのかわり引き換えみたいな感じで感覚でわかることがやたらに増える。土地の波動の変わり目をはじめ、例えば地域と地域の親和性の高い場所がなんとなしにわかるのだ。

 

数年前に誰かのブログで地球に生まれてくる時に招待状みたいなものを全員渡されて生まれてくるみたいなことが書いてあって、当時の私は

 

👩‍🦰「???」

 

と思ったものだったのだけれど、今になってみるとなんとなくわかる。

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同じソウルグループの人たちは大体同じメンバーであらかじめ決めてきたシナリオを演じる。

私はこれに逆らって全部取っ払って全く合わない人をあえて選んで5年くらい前から一緒にいてみたわけなのだ。(色々気づいたけど今思うとやりすぎ笑。)

 

実際そんなだと土地も合わないし、人も合わないし、病んでくるし、なによりやたら浮きやすくなった。生きてる意味もよくわからなくなるしグラウディングがやたら弱くなったのだ。

 

グラウディングする上で周りを固めるソウルグループの周りのメンバーは結構大切なのだと感じた。魂は根がみんな繋がっているからそこから一人だけ遠く離れると周りとのつながりが薄れて浮きやすくなると思われる。以前描いたこれ↓。

 

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さらに大きく捉えると

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ソウルグループ全体で繋がっていて、さらには地球みんな根では繋がりがあって地球上の生物全てが一つの大きな生命体みたいなイメージ。人って実は植物とすごく感覚的には近いのだと思う。

斎藤一人さんが以前魂の流れ的には

 

石ころ→木→動物→雲→人間

の順だと言っていたが、そうなのかもしれないとたまに思う。私自身、疲れたら太陽光で波動調整して雨が続くと鬱になるし、とにかく植物みたいだなと思うことが多い。太陽や森林浴で元気になるし。

おまけに、雲はたしかに、太陽が見えない時にちょっと場所を移動してくれるように念じるといなくなる。どいてくれるのだ。人間直前の魂だから話が通じると一人さんは言っていた。信じられない人はやってみるといい。人は一人で生きているようで実際は地球全体、みんな繋がっているのだ。

 

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だから一人一人の心の持ち方が本当はすごく大切で地球全体の🌏未来に少なからず影響を与え合っている。

 

なにかこんなことを書いていたらふと、ヴォイニッチ手稿を思い出した。あれも人と占星術、植物が描かれているけれど感覚的にヒトや魂、宇宙のことが描かれているように感じる。

 

↓ヴォイニッチ知らない方はこちら。(1400年代のものらしいから波動注意。わかる人は胃にくるよ。)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヴォイニッチ手稿

 

これ、波動はかなり悪いけれど。

ほんとに限界の苦しい中での気づきがあるとこれに似た波動のものが出来上がる。だから圧はすごいけれど、なにかものすごい叡智なのかもしれない…。

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さて、話を戻そう。人それぞれタグづけされた土地・親和性の高い土地がある。

自身の波動が低いと土地のエネルギーがあまりわからないからどこでもいける傾向が強くなる。逆も然りで波動が高まると苦手な地域が増える。

 

しかし、実際は生まれ育った土地がホームグラウンドのように自分のエネルギーが強化できる場になる。縄張りみたいなかんじ。

 

生まれ育った土地や地元でも10年スパンで長時間離れて暮らしているとその土地のエネルギーとは合わなくなり今の住んでいる場との親和性が徐々に増えていく。タグ付けされる場が変わる感じ。

 

私みたいなタイプだと15年近く地元を離れて暮らしていて、今年久々に地元にUターンで引っ越してきたわけだけれど。地元なのに始め全く波動が合わなかった。家自体も引っ越した当初は全く波動があわず、具合が悪くなる日々だった。

 

当初土地に馴染めず違和感が酷かったのだか、3ヶ月を過ぎたあたりからマーキングが済んだというか、土地にタグ付けされたようでだんだんおちつけるようになって、8ヶ月を超えた今、やっと帰ってくるとホッとできるようになった。

 

そんな感じで徐々に新しい土地にはタグ付けされていくシステムになっているようなのだ。(多分、急激にやると気が狂うとかなんかしらの弊害が出るんだと感じる。)

 

地方から出てくる場合も、いきなり新しい土地に住むことになるわけだけれどその土地もなんとなく親和性の高い場所をうまく選んで引っ越してくる。

 

それを人はなんとなくここいいなという感覚やこの場所ホッとするなという感覚によって見つけているようだ。

 

謎の話だけれど、次回②に続く。