未病に注意☆気(心のエネルギー)がないと人は動けなくなる。
太陽に逢いたい!!
毎日毎日、日照時間がこうまで低いと本当に辛い。やはり太陽はエネルギーが高い。気(心のエネルギー)が回復するし、そうなると気持ちまで明るくなってくる。
冬に風邪が蔓延したり、冬だけのプチ鬱が出たり、日照時間が短い地域では鬱が多かったりする。イギリス🇬🇧は日照時間が短いけれど、映画とか陰鬱としたの多いし。神経質な人が多いイメージがある。元々の性格もあるにしろ気が慢性的に不足しがちになるからだろう。
逆に沖縄の人が朗らかでポジティブだったり、ハワイが明るいイメージだったり、日照時間が長いから常に気のエネルギー補給ができるのだ。みんな気がわからなくたってなんとなく体感してるもの。
鬱がひどい人は南の国や日照時間が長い地域に思い切って引っ越しちゃうのもありだと私は思う。とりあえず首都圏はやめた方が無難。よほどに幸せ力が高い人以外は本当に気が低い人が多いから。
みんな無理して頑張ってるんだ。みんなが無理しなきゃいけない世界はもうなんか違うなーと私は思う。
世界は相互関係で成り立つから、誰かの犠牲の上に成り立つ幸せはない。そのしわ寄せはかならず不調和としてどこかに現れるものだから。
駅前の木が切られていた。
現在、都会に住んでる私はある朝駅に向かう途中、数少ない大きな木が3本切られているのを見て驚愕した😱
再開発のためらしかった。
ただでさえ気の流れが悪くて慢性的に気の足りない土地なのに。そこの場所の浄化活動に文句も言わず長い間黙って働いてくれていた木を再開発の邪魔だからという理由だけで切るなんて、本当になんて無知で愚かな行為を行うのだろうと悲しみがこみ上げてきた。
みんな、本当になんにもわかっていない。
切られた木がどれだけ気を提供してくれていたか。木がいないだけで場所のエネルギーがどれだけ悪くなるか。人には土地のエネルギーの改善なんてできやしないんだ。植物はそれを黙ってやってる。
未病の人がこれだけ世の中に溢れているのだって、自然や植物をないがしろにして好き勝手に森や山を切り開いてきた結果なんだ。
地球は人間だけのものじゃない。
虫、動物、植物、海の仲間、そして人間、どれが欠けても成り立ちはしないのに。
このことに気づいて改善しない限り、具合の悪い人や鬱の人、未病の人が増え続けるだろう。私はもうこんな優しさのない土地には住めないと心から思った。早急に引っ越さなければ。
無知にも自然を破壊しつづけたツケは病気や鬱、不安、パニック障害、未病といった形で人間に返ってくるし、すでに返ってきている。
自分を信じるには勇気と元気と気合が必要。
人は元気に動くために気が必要。
それは気力すなわち心のエネルギーだ。
気が足りないと動けなくなる。願いを叶えるために動き続ける気力がなくなる。全てを叶える原動力になるのが気力であり心にある気のエネルギーなのだ。
読んでる人は木や植物、そういったものの近くに住んで欲しい。病気にならないために。木を始めとする植物や自然、そして太陽は人が活動するのに必要不可欠な気を提供してくれる。それは人によっては海や砂漠、空、大地だったりするだろう。
気(心のエネルギー)は楽しいことをすれば自身で増やすことができる。とはいえ、これだけ元気がない人が増えた今、気は人の間でも奪い合いになっている。
エネルギー泥棒という言葉くらいは聞いたことがあるだろう。たまに故意に奪う人がいるが、ほとんどの人はみんな好きで人から気を奪っているわけではない。みんな生活のため、生きるために不安から嫌なことを頑張るしかなくて気(心のエネルギー)が低すぎるのだ。誰が悪いわけじゃない。今の社会のシステムに無理があるのだ。本当はみんなが好きなことを極めるだけでもちゃんと回るようになっている。
現在、不安や恐怖が蔓延し〈自分が好きなことをやりながら生きていく〉が選択しずらい思考回路に教育されている。誰が悪いわけでもない。とはいえ、もうそれは古いものになりつつある。若い世代は気づいているから。
自然や太陽、そういった大地から気を吸収するように意識的に動くようにしてほしい。気が下がると病気になるから。