こころのこと。

人生ハードモード。親ガチャを盛大に失敗した私の回復記録。笑

誰でも一人はついている☆守護霊さんに効果的に働いてもらう方法①

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今日の話はかなり胡散臭いので笑、信じられない人は信じなくていいと思う。しかし、保身のために嘘をつくのは本当によくないのでわかる範囲で全部書く。

心の鍛錬を続けると。

結果、自分のエネルギーを高めることになったため、自分が発する気よりは低いエネルギーが波動としてはっきりわかるようになった私。(優しさと愛を高めると誰でもわかるようになるのでわかりたい方はやりましょう。)

 

試行錯誤を繰り返すうちに自身の気を下げると霊の存在がわかるようになった。(こちらは大体憑いてる人は目の茶色部分が真っ黒になります。ディファインの黒をしてるイメージ。目が濁るとやばいので要注意)ただし、私には見えません。いるなってわかるだけ。

 

霊がわかるようになると、必然的に目に見えないものは〝ある〟となる。

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京都のある寺に旅行で立ち寄った時。

珍しい形をした木造の仏像が3体あって、話によると大陸(中国?)から1000年くらい前に船で渡ってきたそうだ。当時は海を渡るとか命がけで大変な時代。イメージだが、運んでくる際も嵐に見舞われてたくさんの人が亡くなったようで嵐の中必死でその仏像たちに祈る人々が見えた気がした。

 

👩‍🦰〈うわあ、ありゃやべーな。。。〉

 

遠目に見てもヤバそうだったので私は怖いから近寄らなかったが、魅入られたような人が3人座り込んでずっと眺めていた。

古い時代の木造の仏様は大体、飢饉や嵐、疫病や戦が溢れた時代のものだ。その苦しみの最中にいたたくさんの人たちが必死で祈る対象だったため残留思念といったもののみたいになっているものもあり、そういったものは国宝だろうがなんだろうが怖い。木造ともなると、石より気や念を吸いやすいのだろう。(お地蔵さんでもやたら怖いのあるけど。)

 

跳ね返せるパワーがある時期ならまだしも、下がっている時期は避けたいものだし、魅入られたら私はちょっとどうしたらいいのかわからない。

 

その大仏たちはまさにそんな感じで、近寄るのも怖かった。

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↑この人は平気。

そんな関係で私は古着も苦手だ。

一時期古着屋さん的なところで働いたが、たくさんの人の残留思念に囲まれて働くわけだから本当に疲れる。一日中いるとエネルギー酔いで普段の倍以上ぐったりするのだ。

あれ?守護霊さんいる?

そんな霊にまみれる時期が続いていたのだが、ある時期からいいことをすると耳👂あたりがザワザワするようになった。はじめの頃はなんなのかわからなくて

 

👩‍🦰〈ザワザワする。。。?〉

 

と思っていたのだが、決まって耳あたりがザワザワするのは良い行いをした時や、自分に得はないけれど、相手のためになるからこっちにしようみたいな優しさに基づいた選択をした時と決まっていた。

 

👩‍🦰〈霊みたいだけど、嫌な感じはないな。むしろ清々しい。〉

 

愚痴は喋らない。それを決めていた時期だったので友達も激減していたし、ほぼ行動は一人で孤独には慣れていた。そして言葉もあまり喋らない時期だったから、感じることが優位になっていたのだろう。

 

👩‍🦰〈こんだけザワザワするんだから目に見えないけどいるはいるよな。〉

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せっかくだからコンタクトをとってみよう。

しかし、目に見えないしどうやって??

話しかけるにしても街中でやったら独り言を繰り返すただの異常者だ。普通じゃないことは自覚している。が、変な人扱いは避けたい。考えた末、誰も見ていないから朝トイレで話しかけることにした。

 

おはよう、から始まりいつもいてくれてありがとう、今日もよろしくね。と毎朝話しかける。すると驚くことに耳👂がザワザワする機会が増えた。

👩‍🦰〈お、おう。自己主張増えたな。〉

 

そこからは多分守護霊さんだろうと思うようになった。毎朝トイレで

 

👩‍🦰〈昨日はありがとう。今日もやばいときは助けてね、出来るだけは自力で頑張るから。〉

 

これを繰り返す。すると、話しかけるようになってから気づきが格段に増えたのだ。その頃にはわからないことは、ちょっとわからないから教えてとお願いすると

 

誰かがそのことを喋っているのをたまたま聞いたり、

本屋で目にしたり、

テレビでやったりする。

 

守護霊さんが情報を引っ張ってきてるのだなあ、と感じた。

 

現在私一人で生きているように見えるけれど、後ろの人、一緒に超奮闘しているのだ。私は一緒に頑張ってくれている後ろの人に死んだらまっ先にお礼を言うって決めている。誰だか知らんけどありがたい。

 

②に続く。