こころのこと。

人生ハードモード。親ガチャを盛大に失敗した私の回復記録。笑

私の見解・発達障害は地球防衛軍と思う件☆

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今日の話は個人的な見解なので、医学的な根拠とかはないです。攻撃的な人も含め、発達障害が周りには多めだと思います。

近くで見てきて、さらに体感してきてそうではないか…?と思っていたことをここらへんでまとめて書いてみようと思います。

 

これについてはもっともっと考察が必要だと思うので今後また新たな発見があったら書きますが、現時点で私が感じていることをまとめてみました。体感なのであしからず。

最近の在宅勤務。久々に出勤したら身体が軽かったそうで…。

先日、学生時代からの友人である(地球では発達障害とされる)彼女と人といるとひどく疲れるという話をした。最近、本社に異動になって窓口業務が減った&コロナで自宅でのテレワークが増えて久々に出勤したところ人にあうとエネルギーを吸われてしまうとはっきり気付いたらしい。 

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その子は普段、信じられないくらい集中力があるので朝から勉強をすると気づいたら夜だったみたいなことがよくある。しかし、仕事にいくとエネルギーが枯渇してしまい夜には全く動けなくなるのだという。有名大学を出ているので地頭はとてもいい。しかし、仕事の同時進行が苦手&人のエネルギーの影響をダイレクトに受けるので仕事をしてると疲れ果ててしまうのだ。

発達障害として分類される人たちは、総じて魂の年齢が高いことが多い。

人間は経験しないと人の気持ちがわからない。想像力が足りないことはまだ未経験なのだろう。魂年齢が高いということは、痛みを人より経験してる回数が多いので本当は寛容力があり優しい性質をしていることが多い。

 

発達障害と診断された別の)友人の子が、夏祭りでおもちゃが欲しくて並んでいる時に後ろの子が〈私は紫がいい!〉と言うのが聞こえて自分も紫が欲しかったのに紫が最後の1個だったので、こっそり譲って自分はピンクを買ったという。母親である友人は先なんだから好きなのを買っていいのに悲しくなった&びっくりしたと言っていた。

後ろの子は全くの他人だ。そのくらい人に優しいのだ。(絵が下手なのはごめんなさい。)

f:id:BeLucky:20200526120110p:imagef:id:BeLucky:20200526121326p:imagef:id:BeLucky:20200526121353p:imagef:id:BeLucky:20200526120157p:imagef:id:BeLucky:20200526161541p:image

自分も紫欲しかったのに!

実際は攻撃的だったりこだわりが強かったり、目を合わせなかったり、一日中同じことをしたり(こちらは自閉寄りかな?)周りの普通と言われる人には理解できないことも多い。それも慢性的な気の不足から来ているように思う。

目を合わせるとエネルギーは相手に流れるから。

〈大人になり気を使う〉発達障害の人は基本的にみんな魂が優しいので周りから気(心のエネルギー)を奪われまくり。

常に愛の容量が下がりすぎるため、自分のエネルギーが慢性的に足りていない。

そもそもの発達障害とされる魂の年齢が高い人たちは愛のエネルギーが普通の人たちより多いため、あまりに空気を読むとエネルギーがまわりに常に流れて(流して?)しまう。気(心のエネルギー=愛)は多い方から少ない方にしか流れないからだ。人が発するエネルギーはそもそも持ち合わせている愛の容量によって決まる。

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そもそも普通の人より他者や動物に対する愛情が深い。

この世界は苦しみが多いので優しさや愛を忘れた人がたくさんいる。そういった人に無意識に同調してしまう、または意識しなくても気持ちを傾けて気を流してあげている。

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そのためいつも気が不足してしまうとイライラしやすかったりすぐ怒ったりするし、心のエネルギー不足から怒りはしないもののいつもぼんやりしてしまっていたりする。人によっては鬱のことも。優しくない人の多さにうんざりしてしまって心を閉ざしている人もいる。

 

たくさんのことが平均的にできないことで怒られやすい。エネルギーに敏感なのでどうしてもうるさい場所では注意力が散漫になりやすいのだ(もともとは彼らがもつ豊かなエネルギーは、せかせかしていない。のんびりする方が性に合うのだ。)

 

実際人によってはネガティブなものにあえて合わせられないようにして生まれてきているような人もいる。(空気読めないと言われるのはそれ。)この辺りはまだまだ考察が必要。

魂だけだと、嘘は丸見えになるためそもそも嘘をつく・本音と建前が違うということができないからかな?とも思う。そんな理由からか、とにかく社交辞令が理解出来ず言葉通り解釈する傾向がある。

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とはいえ総じて発達障害の人たちは気や他の人の発する気に敏感なのだ。一緒にいてお店に入ると大体敏感に空気の違いを察知しているなと感じることが多い。また、同じ店に行きたがったり、同じものばかり食べたりと変化を好まない人もいる。

というのも、落ち着くエネルギーレベルのものを無意識に選んでいる。

それも、観察していると。

食べ物も固有のエネルギーを持っているのでエネルギーレベルが自分に合わない食べ物は急激に具合が悪くなったりするため避けているように見える。常に低いエネルギーの場所に慢性的にいすぎて依存症みたいになっている人も。(吐くのは平気になってしまっていて無茶したり、性的に依存していたりの場合もある。) 

 

※これ以外に食べるのに全く無頓着なタイプも見受けられる(食べるのが面倒くさい・食べなくてもいいなら食べないのにみたいなタイプ。)

 

このタイプは今回生まれて来ているけど、人間をあまりやってきてない他の星から来ている場合もありそうだ。(そもそも魂が長すぎて物質世界が久々すぎて食べる習慣があまりないため?と感じる。)やたら達観していたり、違う分野でも本質的なことを言ったり。

 

とは言えみんな今は人間である以上、不調はやはり嫌。

無意識ながら、そこまで体調の変動のない場所や食べ物ばかり食べるようになるのはそういう理由からだと思う。(私も敏感なので断れなくてパクチーを食べた若い頃はみんなと別れてから吐いたりした。とにかく理由はわからないまま慢性的にいつも具合が悪かったが、思えば波動酔いだったと思う。)もちろん、そう言った方面は全く気にならない人もいる(発達障害て本当に失礼な言い方!)。

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私は今はお寿司が大好きだが、小さい頃はお寿司が苦手だった。生がだめなんだと思っていた。

食べると謎に具合が悪くなっていたから。変わりにカレーは好きで食べられた。

でも今は逆になりつつある。

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カレーや牛丼を食べるとムカムカするし、ファストフードは大体お腹が下る。逆にサラダやお寿司は大好きになった。どっちがいいとかではなく、場所のエネルギーに合わせて生きているからなのだろう。金持ちが有機野菜や水、食材にうるさくなるのも見栄というよりエネルギー水準が上がるからな気がする。余談だが、どのエネルギーにいても食べられるのはそば!(蕎麦は最強と密かに思っている。)

 

要するに発達障害とされる人たちは今いる場所のエネルギーをスポンジみたいに吸収して生きている側面があるので、生活圏内のエネルギーが低い場合そこより著しく高いエネルギーの食べ物を食べると急激な浄化が起きて具合が悪くなるし、逆もしかりなのだ。(ちなみにタバコとか吸ってないのに朝気持ち悪くなる人は、気のエネルギーが不足してる。)

 

雨の日が続き、自宅に1週間篭っていたのに1週間ぶりの晴天にワクワクして2時間くらい散歩したりすると家と大地のエネルギーが合わなすぎて帰ってから波動酔いで寝込んだりする。(それらは寝ればある程度調整されることが多いので、もう最近はやばいときは寝ると決めているが。)前出の発達障害の友人と以前森林浴をしたところ彼女はかなり元気に回復したのだが、帰ってから家のエネルギーと森林浴のエネルギーが合わなすぎて寝込んでしまったのだ。〈家帰ったら具合が悪くなった。〉と言っていた。

 

※季節の変わり目は気温差や寒暖差についていけない・夏バテとかいうけれど、私からすると夏はエネルギー酔いが主な理由な気がしている。

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エネルギーに敏感なので土地のエネルギーの影響をダイレクトに受ける。

最近、我ながら謎だな&人なんて場所によって変化するなと感じたのが以前住んでいた場所だと割とラベンダーが好きだったのだが(ちなみになんか合わなくて昔は嫌いだった。)地元に戻ってきたらやはり柑橘系が好きでラベンダーはそんなに好きではなくなった。環境をスポンジみたいに吸収してタグ付けされることで場所に合わせて生きてるなあと思う。仕事が変わると以前の職場の人たちと疎遠になる人は発達障害ではなくてもその毛はあると感じる。

※ちょっとコンビニ人間がわかるのはこの辺り。コンビニ人間発達障害を題材にした本。

 

とはいえ一定数、魂の優しい人たちがいてくれるおかげで、地球はネガティブに傾きすぎないように調整されていると感じる。

生きずらいな、自分は人とは違うな、と感じている人たちはそれこそが持ってきた大事なオリジナリティだと言える。地球は少数派より多数派が楽に生きられる世界だ。多数派が正しいわけではなくとも。

しかしちょっと違うと思いながら多数派に合わせることより、自分らしく個性を生かして欲しいと思う。だってそれをするために生まれてきているからだ。

 

発達障害の人は、地球人の身体に入りきらないほどの優しさや愛をたくさん持ってる人たちでなんとか地球人として環境に無理矢理合わせて生きながら地球にネガティブが蔓延しないように地球のエネルギーレベルをコントロールしてくれている。

↑関連記事。優しさを持ってる人が地球にいることが大事だからだ。

その上で苦労しながらも優しさを広める目的で生まれてきてくれていると感じる。それこそ発達障害地球防衛軍と感じる理由なのだ。

 

私が訳のわからない体質であるのも、発達障害と言われる人たちもみんな意味があって生まれてきている。今辛い人はとにかく自分が癒されるのを優先して欲しい。人と同じようにあなた自身も大切だから。

 

地球が少しでも良くなって一人一人が生きやすい優しい世界になるといいなと思う。