こころのこと。

人生ハードモード。親ガチャを盛大に失敗した私の回復記録。笑

体得・「人生の苦しみすらも体験したくて魂は来ている。」 ←は?が、最近なるほどと思った話①

f:id:BeLucky:20210226150554j:image

今回は指導霊の教えシリーズ。

 

仕事が激務すぎて最近毎日、ブログも創作も何にもできない笑。

よりに寄ってこんな体質なのになんで仕事がスーパーなんだよと思うけれど、地球だと年齢制限・実務経験のなさ・サービス業しかやったことないってことで選べる仕事少ない(˘̩̩̩ε˘̩ƪ)

完全に頭の回らない凡人に該当だからね…。

 

でも私には仕事はあるだけありがたいのだと思う。おまけになんとか死にそうと思いながらも現状働けているし、波動酔いで収まる範囲なので去年・一昨年を考えたら天国のような現実だ。

 

本当に思い返すとあの時期は低波動が無理すぎて毎日鬱だったから。鬱で仕事ができなくて借金はかさむし、本当に生き地獄とはアレのことだな。もう一回はできないかも。死んだ方が楽だったもの。それを思うと今は天国。時給1053円だけど。笑。

 

 

で、スーパー。

もちろん、やるからには一生懸命親切丁寧にやる。お陰でエネルギーの流出が激しいため…混んでくると死ぬかもと毎回思う。でも一昨年を思えばそれさえありがたいんだ。生きてるし、仕事できているし。

 

さて、この10日間でかなり進化したと思う。多分、5.6年かけて鬱や低い波動に耐えながらやってきたことが本当にもうすぐ身を結ぶかもしれない。

 

 

どういうことかと言うと、この10日間で魂のステージが本気で変わりそうなのを体感した。思いだしながら書くけれど濃密すぎて半年くらいたったような感覚に襲われる。

 

感覚的すぎて言葉にできるか謎だけれど、書いてみよう。

 

発端は、「もう嫌だ。」

ずっと前の家から引っ張ってきたネガティブと孤独の最後の残りみたいなものを抱えていたのだ。

 

というのも、創作活動は孤独なもの・自分の内面と向き合うことでうみだされるものみたいなのをよく本やブログで見ていたし、たしかにそこを大事にした方が私自身精神世界や高次元と言われる存在は身近に感じられるようになるから。

 

孤独な方が明確にコンタクトが取りやすいし、そう言った部分でもこんなブログを書いてる以上そこは大事にしなきゃいけないと思ってたのもある。だって書かなきゃいる意味がないから。

 

でも仕事は100%物質世界の極みみたいな場所(食品販売だから)。仕事から帰ってクタクタになると精神世界なんて全く繋がれない。おまけにエネルギーの流出が激しすぎて鬱がひどくなる。

 

でも生きるにはお金は必要で仕事は現状やめられない…私、地球まで来て一体何してるんだろうとついに10日ほど前に爆発したのだ。

「現状見てよ、さらに霊的に生きるなんて無理でしょ!」

 

地球でのあなたの目的は今、世の中に必要とされています。←は?

 

というのも、エンジェルナンバーでここ最近、何回も何回も何回も何十回も目にしたもの。もう499と929キライ。ウンザリ。会計中のクソ忙しい時に頻繁に出されると本当にムカついてくる。人を助けるために笑顔で親切丁寧に会計してるじゃないか!

 

f:id:BeLucky:20210226155351j:image

 

f:id:BeLucky:20210226155913j:image

 

それをあまりに見せてくるものだからついにブチ切れてしまった。

私「今夜、ミーティングするから。」

そして深夜、久しぶりに三者会談の時間が設けられたのだった。

 

私「集中できるほど恵まれてませんけど?マジ私じゃなくてもっと波動高い場所に生まれてて、親に恵まれてて時間とお金がある人にそれを言いなよ!」

深夜守護霊、指導霊大集合。(いつもいるんだけどね。)

見えないから心で思えば伝わるってよく言うけれど、私の守護霊の場合、私に似てわからんちんなので人間いる設定で会話として喋らないと明確に理解してくれません。なので独白スタイルで毎回行います。

 

私「毎日一緒にいるから見てるよね?現状わかってるよね?なのに無理ばかり言わないでよ💢私なりに精一杯やってるよね💢💢」

 

f:id:BeLucky:20210226161214p:image
f:id:BeLucky:20210226161210p:image


f:id:BeLucky:20210226161236p:image


f:id:BeLucky:20210226161225p:image

ひとしきり言いたいことを言ったら、頭に浮かんだ数字をエンジェルナンバーで調べます。 


f:id:BeLucky:20210226161220p:image


f:id:BeLucky:20210226161231j:image

 

f:id:BeLucky:20210226162533p:image

 

f:id:BeLucky:20210226162540p:image

このあとの返事はなんだか的をいなくて、疲れてたのもありすぐ寝たのでした。

 

しかし、翌日そんな私の問いに対して明確な回答が目の前で繰り広げられました。そして、なぜ私に守護霊たちがしつこくするのか、理由がなんとなくわかったのでした。

 

②に続く。